忍者ブログ
This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
[34] [33] [32] [31] [30] [29] [28] [27] [26] [25] [24]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もういく寝ると・・・
夏休み
うれしー
みなさん夏休みは何する予定ですか?
海いいねぇ。カキ氷いいねぇ。鈴虫いいねぇ。
夏休みにはもちろん、帰省します
大阪に帰れる~堺に帰れる~
帰ったら、みんなに会えますみんな何してんのかな~??
帰ったら、百舌鳥古墳群が待っています(笑)
もちろん博物館にも行きます。
やりたいことがいっぱいあります。
帰るまで待っててね~
PR

コメント
無題
夏休み…、海に行きたい!!騒ぎたい!!でも、一緒の行きたい女の子が見つからない!!笑”
さぁ~、バイト一色で夏を乗り切ろうかな☆
また、みっちゃんちに乗り込もうかな☆
【2006/07/11 00:38】 NAME[ブラシぃ~☆] WEBLINK[] EDIT[]
みつけぃ
ひぃぃ・・・
頑張ってみつけてくれ(笑)
【2006/07/11 08:15】 NAME[Mハン] WEBLINK[] EDIT[]
「棚から牡丹餅論」への指摘
この棚から牡丹餅への考察は一つの欠陥が存在します。管理人さんは棚に牡丹餅がある可能性は二つしかない、とお考えのようですがそれは間違えです。可能性としてはもっとたくさん存在すると思われます。いや少なくとも後一つ考えられると思います。その可能性とは、発見者と棚に牡丹餅を置いた人が同一人物ではないとして、置いた人物が牡丹餅の存在を忘れているということです。
この可能性を提案します。実は僕は長年棚から牡丹餅について研究していて、あっけなく結論へととたどり着いたと思い込んでいる管理人さんに少し驚きました。
長々とすいません、以上です。
【2006/07/13 00:41】 NAME[棚牡丹研究家] WEBLINK[] EDIT[]
無題
>棚牡丹研究家さん
まさかこのようなご指摘があるとは思いませんでした。ありがとうございます
1日で考えたようなものじゃ長年研究している方には及ばないですね
あの論では、「棚から出てきた牡丹餅を食べてもよいか」を中心に考えてみたのですが、もっといろいろな可能性を検討すべきでしたね
ただ、発見者が別人であったとして、置いた人物が牡丹餅の存在を忘れていた場合も、それ相応の時間が経過しているということで、やはりもう食べられない状態になっているんじゃないでしょうかね
【2006/07/13 09:02】 NAME[Mハン] WEBLINK[] EDIT[]
無題
私が言いたかったことはそういった可能性もある、と言うことです。食べてよいかどうかについては前回言及していません、説明不足ですいません。
【2006/07/13 19:36】 NAME[棚牡丹研究家] WEBLINK[] EDIT[]
無題
これ実は奥が深い慣用句だったんですね。
牡丹餅ってことは季節は春なんでしょうかね。
牡丹は夏の季語らしいですが。
【2006/07/13 20:10】 NAME[Mハン] WEBLINK[] EDIT[]
無題
棚から牡丹餅の意味は、思いがけない幸運がめぐってくること、ですね?今回私が注目したのは「思いがけない」という部分です。というのも、もし他人の家(広く取るならば自分の属していないところ)から牡丹餅が発見されたとして、それはけして「思いがけないこと」とは発見者は受け取らないのではないでしょうか?他人の家なのですから思いがけなくて当然でしょう、「思いがけないこと」という語句の存在によって、発見のフィールドが限定されます。家庭内、もしくはそれに類する場所ではないかと考えられます。
というか自分で書いてて思ったのですが、これは当たり前のことですね、進歩しなくてすいません。
【2006/07/15 03:06】 NAME[棚牡丹研究家] WEBLINK[] EDIT[]
無題
「幸運」に注目した場合、その牡丹餅が食べられるものであったはずですよね。もし実際の「棚牡丹」の場面を想定するなら、棚から牡丹餅が出てきただけでなく、それが食べられるものであって初めて本来の意味での「棚から牡丹餅」なんでしょうね。
今のところ、食べられる牡丹餅が出てくるパターンがなかなか想定できていません。棚に入れた人が入れたことを忘れたが、誰かによって消費期限ギリギリに発見されたというのが一番有力だと考えています。ただ、「そんな短い期間に忘れるのか」「これでは思いがけない幸運とはいえないのではないか」という疑問があります
【2006/07/15 17:51】 NAME[Mハン] WEBLINK[] EDIT[]
棚から牡丹餅論争
突然すいません。Mハンさんと棚牡丹研究家さんの話し合いを拝見して、国粋主義者としてつい黙っていれらなくなりました。よろしくお願いします。

まずお二人が見落としている点は、「棚から牡丹餅」の歴史的な側面です。そもそも牡丹餅ができたのが江戸時代の後期だそうで、ことわざ自体もおそらく戦前にはできていたと考えられます。そこで注目すべきなのが、現代と戦前の共同体のあり方です。棚から発見された牡丹餅を何のうしろめたさ、実質的な罪を伴わず食べることができる共同体のあり方、言い換えれば公共善がその当時存在したということでしょう。そのような歴史的な背景を無視し、現代の状況にあてはめるのは無理があります。「猫に小判」の「小判」も今存在しないでしょう?
【2006/07/17 01:59】 NAME[国粋主義] WEBLINK[] EDIT[]
国粋主義者さんへ
大変興味深い話ですね。確かに共同体の時代背景と絡めて考えていくと、この問題の解決に早く近づきそうですね。
【2006/07/17 02:13】 NAME[棚牡丹研究家] WEBLINK[] EDIT[]


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
38
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
最新コメント
無題(返信済)
(03/07)
無題(返信済)
(06/16)
無題(返信済)
(06/20)
無題(返信済)
(06/15)
無題(返信済)
(06/15)
ブログ内検索
カウンター
バーコード
最新トラックバック
お天気情報