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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
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最近、味玉にはまっています。

ラーメンなどに乗っている、味の染みこんだゆで卵です。

これを家で作るのです。

ゆで卵を市販のめんつゆに浸すだけなのですが。

おやつ感覚で食べてしまいます。

もう少し、タレを工夫してみたいところです。
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今日は親子丼用鍋を買いました。

平たいお玉に取っ手がほぼ直角くらいについているような形の鍋です。

これで、どんぶりを作るのにあこがれていたのです。

よくお店では、卵が半熟のいい感じになったときに、このお鍋をご飯の上でスライドさせてスルンと乗せているのをみかけます。

これをお家でやりたくて。

今日は早速親子丼にしよう

と思ったのですが、鶏もも肉が割引になっていなかったので、豚肉を買いました。

なので、今日は他人丼になりました。

底が浅いので、あまり汁は入らないです。

100ccくらいがちょうどかも。

150ccにすると具材を入れて煮立たせたらギリギリこぼれないくらいでした。

具材がやわらかくなってきたら、溶き卵をまわしいれます。

そして、半熟になったらコンロからあげて

ご飯の上でスライドさせます。

やや震わせながらやると、うまくご飯のうえに乗りました。

感動です。

また近いうちに丼にしたいと思います。

この日、高校時代の後輩と、かねてから約束していた激辛チャレンジをしました。

ウォーミングアップがてら、ランチは日比谷にある「醍醐」というお店に参りました。

韓国料理を出すお店なのですが、メインは焼肉屋さんのようです。

ここで、「鬼辛」の表記があるキムチチゲを注文してみました。

これ、注文すると店員さんに「かなり辛いですよ、大丈夫ですか」

と確認が入りました。

ええ。辛くなくてはここまで来た意味がありませんので。

こうやってわざわざきいてもらえると、盛り上がってきます。

で、問題のキムチチゲはというと…

もちろん真っ赤なのですが、ハクサイや豚肉(バラ)、ニラ、ニンジンなどが入っています。

ごはんやナムル、カクテキとセットになっております。

これは美味でした。

辛さは、一般的にはけっこう辛い部類には入ると思いますが、ウォーミングアップにはちょうどいい程度でしょうか。

味わっていただくことができました。

特に豚肉がウマシ。

次は、舞台を彼の家に遷します。

鍋の中にはカレーが準備されていました。

ちょうど2食~3食分でしょうか。

そこにあるものを加えます。




それが












「サドンデスソース」です。


sudden death
意味:急死、頓死


恐ろしいネーミングのソースです。


どんなけ辛いかというと、

なんと100,000スコービル



って、よくわからん


タバスコが2800スコービルだそうです。


ってことは、タバスコの約35.7倍辛いというわけですね。


数値だけではよくわかりません。


で、後輩曰く、「ギリギリ食べられそうで食べられない辛さにしたい」


ということで、サドンデスソースの調味を任されました。



どうやら、通常は一つの鍋に1.2滴で十分ということらしいです。




しかし、今回は限界にチャレンジしたい。


ということで、用意したお玉の4/5まで入れちゃいました。


鍋の蓋を開けると目を開けるのもつらいぐらいの刺激が。



で、いただいたわけですが、


スプーンひと盛り、口に運ぶと、少しタイムラグのあとに火を噴くような痛さが口を襲います。



がんばって、あと2,3口。



急いで近くにあったジントニックを飲みますが、おさまらず。



水を大量に摂取します。


いくら飲んでもおさまりません。


水を口に含んでいると、喉の奥が痛い。


なので水を飲み込むと喉の奥が一時的におさまるのですが、そうすると口の中が痛い。


これは、あかん。


無理。


スプーンを持つ気にもなりません。


あきらめよう。


そう思いました。




が、





時間が経過するとさすがにおさまってきます。


そうすると、また口に運んでしまいます。


そして一気にかきこむ。


だんだんハイになってきます。


一瞬辛さがわからなくなります。



そのうちに口へ運ぶ運ぶ。




しかし、完食できず。



再び激痛に襲われます。



水を再び大量に摂取。


坐っていられません。


それでもおさまらず、アイスクリームを口に入れます。




そうして、水でお腹が膨れてきました。



この調子だと、次の水摂取が最後になりそう。


再び回復し、次は一気に完食しました。



再び水とアイスで和らげます。




なんという達成感。



誰も得しませんが。


後輩もほぼ食べるのを諦めていたのですが、某が完食したあと、追随してきました。


さすがだね。



もう当分カレーを見るのも嫌な気分です。



数十分後、お腹が痛くなりました。


しばらくするとおさまったのですが、翌日また痛くなりました。


激辛は内臓に悪いようですね。


善玉菌が殺菌されちゃうのかな?


皆さんも気をつけましょう。









今日の夕飯は豚キムチ丼です。

豚キムチといえば、白菜などのキムチを豚肉といっしょに炒めたものを思い浮かべますが…



今回は、キムチ鍋を丼の具材にしてみました。



作り方は簡単。

小さなフライパンでキムチ鍋の素を沸騰させ、モヤシ、タマネギ、シメジ、豚肉を入れて卵でとじるだけ。



手軽に美味しい一品です。

アレンジもいろいろできそうですね。



ブタキムブタキムー
10月も、もう20日になってしまいました。

うちの大学では、今日からやっと暖房が入りました。

さて、冷えてきたら食べたくなるのがお鍋です。

1週間に5回ぐらい鍋してる気がします。

そんな中、最近食べるようになった食材があります。

それは・・・


「はんぺん」です。


大阪では見かけることが少なかった気がします。

少なくとも、我が家のお鍋に登場することはありませんでした。

「関東の人は好んで食べるらしい」

という噂をきいて、試しに買ってみました。

まな板にのせて、包丁を入れてみると、思ったよりもふわふわ。

お鍋に投入すると、みるみるうちに膨らみました。







で、お味の方はというと・・・

つみれみたいな味ですね。

魚を練って作るので当然といえば当然ですが。

食感はふわふわ。

歯ごたえが、ない。

「ふわふわなつみれ」といったところでしょうか。

おいしいといえばおいしいのかもしれませんが、これ食べるんだったらつみれを食べます。

でも、なぜかまた食べたくなってしまう気がする・・・

それは・・・



食感をあまり覚えていないから。


まぁ、そもそも食感自体があまりないのですが。
普段、大学に行くときはいつも欠かさずお弁当を持参しています。

豚肉か鶏肉、または鶏の皮を野菜と炒めたものをご飯にのせるというものが多いです。

すぐに作れてバランスもいいということで。

味付けはいろいろ変えるのですが、焼き肉のタレがお手軽です。

でも、お昼になって食べようと蓋を開けると、タレがご飯にしみているのですが、だいたいムラになっています。

それはそれでいいのですが、まんべんなく味が染み渡る方法はないものか・・・

ということで思いついたのが、「炊き込みご飯」です

いつも炒める具材を小さめに切り、ご飯といっしょに炊くという方法です。

使った具材はモヤシ、タマネギ、ニンジン、ニラ、ニンニクの芽、鶏肉です。

これと焼き肉のタレをご飯といっしょに炊くだけ。




炊いている間、隣の部屋にいたのですが、いい香りが漂ってきました。

なんとなく、シチューのにおいにも似ています。





見た目はお醤油で味付けした普通の炊き込みご飯とあまり変わりません。

お味の方は・・・

なかなかいける。

食べられないような料理になったらどうしようかと心配していたのですが、なかなか美味しい。

炒めたときの味とはまた違いますが、具がやわらかく食べやすい。

特に鶏肉に味が染みている。

具材を切って炊飯器をセットするだけなので、お手軽です。

時間がない日はこれをお弁当にしようかしらね。
夕食に親子丼を作ってみました。

具材は鶏肉、ニラ、エノキダケ、タマネギ、鶏皮です。



半熟の卵がトロってる。

親子丼の卵はこうでなくては。
最近は砂肝がマイブームになっています。

昔から好きだったんです。

鶏レバーの煮物を作ってみたのですが、同じ味付けで砂肝も作ってみました。

酒、醤油、みりん、砂糖、しょうが。

手軽に作れます。

食欲をそそる香り。

絶妙なコリコリ感。

これはちょくちょく利用したい食材です。砂肝。
また珍しいキノコをスーパーで見つけました。

その名も、かきのきだけ。

only柿木

柿の木の下によく生えているところから、こう名付けられたそうです。

以前、茶色のえのきだけをご紹介しました。

見た目はそれとよく似ています。



やはりえのきだけの一種のようですね。

ややヌメリがあります。

とりあえず今回はお味噌汁にいれてみました。

なめこの要素を取り入れたえのきといったところでしょうか。

シャキシャキ感が好きなら茶色のエノキ、ヌメヌメ感が好きならかきのきだけ。
今日の夕食は寄せ鍋でした

一人で鍋。

鍋といえば、以前から気になっていた具材があったんです。

今まで食べたことの無い具材。

関東においてはおでんの具として人気があるという……

大阪ではお目にかかったことがありませんでした。

そう、ちくわぶです。

ちくわの形をした麩?

関西の人はほとんど食べたことがないのではないでしょうか。

以前、テレヴィの企画で、関西の人に食べさせて不評だったというのを見たことがあります。

一体どんな食べ物なんだと思っていたのですが、自分の舌で確かめるべく、遂に買ってみました。ちくわぶ。

封を気って取り出すと、意外とずっしりとしています。

斜め切りにして入れろとのこと。

想像していたよりも硬い感触です。

お鍋でグツグツしていただいてみました。



この食感、どこかで体験したことのある……



きりたんぽ

すいとん

だいたいそんなところです。

モチモチしています。

結構好きかも。

知らずにこれをちくわと思って口に入れたら肩透かしだというのはわかります。

でも、これはありなのではないでしょうか。

次はおでんに入れて食べてみたいです。


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プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
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