This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University.
I want to tell that I thought every day properly.
Please comment if all right what it is.
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スーパーに行くと白菜が目に付きました。
今まで買ったことがなかったのですが、甘そうだったので食べたい気分になりました。 お鍋に入れると美味しいんですよね。 袋をみると、「和、洋、中華はもちろん」とありました。 中華…… そうだ!! というわけで、鶏レバーとあわせて中華風に調理してみることにしました。 酒、塩、みりん(風調味料)、オイスターソース、醤油を混ぜて作った調味料に、血抜きした鶏のレバーをつけておきます。 あとは、ごま油でレバーを炒め、モヤシと白菜を投入し、残った調味料をかけて火を通します。 ここで塩コショウを追加でいれました。 これはいらんかったかも。 そして、水溶き片栗粉を入れます。 あんかけになりました。 できあがり。 白菜甘くて美味しかった。 白菜はあんかけとよくあう気がします。 高校の食堂で食べた中華丼を思い出しました。 PR
鶏皮のいろいろな調理法を模索しているところです。
今日はそのまま焼いてみました。 鶏の皮は脂が多いということは知っていたのですが、予想以上に脂が出てきました。 そのまま焼き続けると、身から出た脂でフライになりました。 それなら…… ということで、から揚げ粉をまぶして同じように焼くと、やはりから揚げになりました。 が、あえて粉をまぶす必要はなかったかもしれません。 何もつけずそのまま焼いてフライにして、塩で食べるのがよさそうです。 今日はやりませんでしたが、今思うとポン酢も良かったかも。 また試してみます。
湘南ビールを飲んだ時のことです。
ビールのつまみとしてウインナーが出ていました。 ウインナーは久しぶりに食べたのですが、「たまに食べると美味しいな。ちょっと買いに行ってみるか」と思いました。 そこで、早速帰り道、スーパーに寄って2袋で300円くらいのウインナーを買いました。 1袋は、炒めて普通に食べました。 もう1袋、どうしようか…… と思いながらスーパーに行くと、ロールパンが目に入りました。 「これや」 そんなわけで、ホットドッグを作ってみることにしました。 千切りにしたキャベツを炒め、塩コショウとカレー粉で味を付けました。 ウインナーも一緒に炒めました。 そして、裂け目を入れたロールパンに挟み、ケチャップをかけでできあがり。 自画自賛ですが、美味しい。 「どこか懐かしい味のような気がする……」 「あぁ、あの味や」 実家にいる頃、たまに日曜日の朝に母が作ってくれるホットドッグの味に似ているかも。 まぁだいたいこんな味になるんでしょうが。 日曜の朝といっても「サンジャポ」が始まってる時間なんですけどね。 そんな味がしたホットドッグでした。
以前、実家から送られてきた荷物の中に、「から揚げ粉」が入っていました。
から揚げはなかなか作る機会がなかったのですが、やっと作ることにしました。 から揚げといえば鶏肉、やはり美味しいのはもも肉です。 鶏もも肉を買ってきたのですが、それだけでは物足りない。 そこで、高野豆腐をから揚げにしてみました。 電子レンジで下ごしらえをした高野豆腐に、鶏肉と同様にから揚げ粉をまぶして揚げます。 鶏肉のから揚げはもちろん美味しかったのですが、高野豆腐はやや不安でした。 油を吸ってえらいことになるのではないか、と。 しかし、案外いけました。 外がカリカリになり、味もしっかり付いていました。 これはいける。 高野豆腐はから揚げにしても美味しく食べられるということがわかったので、次やるときは少しアレンジを加えてみたいと思います。
暑い日が続いています。
別に食欲は低下していないのですが、「オクラが食べたい」。 そんなわけで、オクラを調理しました。 塩でオクラを転がして、2分間茹でる。 輪切りにして納豆と和え、鰹節とめんつゆをかけて出来上がり。 お腹が減ったので、夜食に作りました。 鰹節が合います。 サッパリしてます。 ネバネバ×ネバネバ。 暑い夏にもってこいでしょう。
最近はヤキソバにこってます。
いろんなアレンジ方法を考えています。 今回ためしてみたのは、ソースヤキソバにケチャップを加えてみようというもの。 早速作ってみました。 使った具材は豚肉、タマネギ、モヤシ。 まずは豚肉を炒めます。 20秒ほど炒めたら野菜を投入。 強火で一気に炒めます。 1分ほど経ったら、麺と予め沸かしておいたお湯を入れます。 お湯を使うと温度が下がらないから炒め時間が短くなり野菜がシャキッとするんですね。 炒め始めてから4分ほど経ったら弱火にして粉末ソースとウスターソースとケチャップを混ぜておいたものをかけて混ぜます。 最後は再び強火にしてサーッと炒めて出来上がりです。 5分以内でできます。 味は…… 基本はソースヤキソバなんですけど、トマトの風味がします。 ナポリタンみたいなんですけど、ソースが勝ってる。 美味しかったですよ。
近ごろまた餃子にはまっています。
フライパンをマーブル加工のものに替えてから、なんかうまく羽根がつかないことが多いな、と思っていました。 テフロンは油が馴染んで満遍なく広がるのに対して、マーブル加工だと油が浮いて偏ってしまう。 それでうまく羽根がつかないのかな、と考えていました。 しかし、なんとしてでもマーブル加工のフライパンで羽根つき餃子をつくりたい。 そこで考えました。 水の量を減らそう。 テフロンの場合はコップ半分ぐらいいれても大丈夫でした。 しかし、マーブルでそれをやると、ふにゃふにゃになりがち。 そこで水は小麦粉小さじ2杯が最低限溶ける量にしてみました。 最低限溶けるといいましたが、少しダマになるかな、というくらいです。 そして、温度が下がらないように、冷水でなくてお湯で溶かしました。 それでチャレンジしてみたのですが、うまくいきました。 パリパリでカリカリに仕上がりました。 水分がとぶのが早いからでしょうか。 最近は、これにポン酢+柚子胡椒をつけるのにはまってます。 塩も好きなんですけどね。 オススメの食べ方があったらぜひ教えてください。 |
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HN:
Mハン
年齢:
38
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。 高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。 現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。 国際的に著名かどうかは、不明。 shocker@mail2.dnet.gr.jp
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