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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
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カナダのメタルコアバンド、The Agonistのライヴにいってきました。

場所は渋谷O-EASTです。

今年は3rdアルバムを発表して、それに伴うツアーですね。

前から気に入っていたので、今回ライヴが観られて嬉しいです。

18時OPENでとりあえずTシャツとタオルをゲット。

ロッカーに荷物を預け、19時に開演です。

今回は日本のAldiousがサポートアクトを務めていました。

メンバー全員が女性で、ツインギターの編成です。

このバンドの曲はほとんどきいたことがなかったのですが、どちらかというとメロスピ系になるのでしょうかね。

とにかく衣裳が華やかでした!

ツーバスのパートはカッコイイですね。

さて、その後がメインアクトのThe Agonistです。

暗転して、メンバー登場。

1曲目は新譜からYou're Coming With Me

モッシュが巻き起こります。

早速サーフする人も!

アリッサのデスヴォイスとクリーンヴォイスの使い分けが素晴らしい!!

次は早くも名曲、Thank You, Pain。

この曲、大好きです。

そこから、ダレることなく突っ走ります。

途中、The Tempest (The Siren's Song; The Banshee's Cry)の前に録音ですがSwan Lake, Op. 20 (A Capella)=白鳥の湖が入りました(笑)

モッシャー共も休憩です。

これも代表曲、Business Suits And Combat Bootsで本編は一旦終わり。

まもなくencoreで再登場。

3曲ほどやって、最後はThe Escapeで〆です。

特にモッシュが激しくなった!

The Agonist、いいバンドです。

未聴の方はぜひ聴いてみてください。

今日はサーフ2回しました。

転倒は1回です…

モッシュは全曲!
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LOUD PARK12にいってきました。

場所は埼玉スーパーアリーナ。

LOUD PARKは06から毎年いっていてのですが、昨年はいけなかったので2年ぶり6回目の参加となります(高校野球風)。

前日はよく寝付けなかったのですが、6時過ぎに起きて7時頃の電車に乗ります。

JR武蔵野線にはメタラーの姿は見えません。

南浦和で乗り換えてもほとんど見えず。これは人が少ないのか…と思いきや、会場に着いたら黒Tシャツだらけ。

8時頃にさいたま新都心に到着し、物販先行の最後尾に向かったのですが、ここにお並びの方は物販買えませんとのアナウンスが。少しの間惰性で列にいたのですが、諦めて開場の列に並ぶことに。

8時半頃から開場の9時半までその日の予習をしながら待機します。

待ち時間が長いのでビールを買っておけばよかったと思いました。

毎年何かしらお酒は買っていくのですが…09の時はウイスキーをボトルで持参しました。

さて、9時半に入場し、買い損なった物販に並びます。

NAGLFARとSLAYERのTシャツ、さらに頼まれていたTシャツをゲットしました。

そしてクロークに向かいます。

会場の構造が複雑でなかなか覚えられない…スタッフの方に教えてもらいながらクロークに向かいます。

そこで荷物を預け、メイン会場へ。

クローク探しに手間取っていてもうAMOTT弟が始まっていました。

少しだけ観たのですが、もういいかと思ってエクストリームステージへ。

そこでビールを飲みながらまったりしていました。

その時点でエクストリームステージにはちらほら人が集まりかけていました。 一発目のNAGLFARは12時開始なのに、10時半ころにはもういたと思います。そのほとんどが女性。彼女たちがNAGLFARファンでないということは後に判明します。

NAGLFARは大好きなバンドなので前の方で観たいと思い、はやめにエクストリームステージの前方に向かいます。

そこにしばらくいると、女の方に「一つ目のバンド好きですか?」と聴かれたので「好きです」と答えると、これからどこか行くのでこの場所にいてほしいということでした。

彼女たちはエクストリームステージ5番目のDir En Greyのファンたちだったのです。

こんなに早くからお勤めご苦労様です…

さて、そのNAGLFARですが、12時に登場。

メンバー3人プラスサポート2名の5人編成。

うち、4人がスキンヘッドもしくはそれに近いヘアスタイルというとてつもなくイカツイ風貌のスウェーデン出身のブラックメタルバンドです。

とても好きなバンドだったので、登場した時はジンときました。

ずっとヘドバンしながら観てました。

最前列なので、後ろから人が次々に運ばれてきます。

それを受け止めるセキュリティの人、スキンヘッドでNAGLFARのメンバーだと言われても違和感ないです(笑))

ヴォーカルのクリストファーは特に顔がとてつもなく怖い。目を見開いて歌う様子は何かに取り憑かれているようでした。歌ってる時は人間に見えませんでした(いい意味で)。
そういえば、Terasのノーツライナーで、脳の幸福を感じる伝達物質が分泌されないということが書かれていた気がします。

1曲目は新譜TerasからPale Horse 。ファストな曲で初っぱなからブラスト―ビートです。立て続けにSpoken Words of Venom。ライヴではよくやる曲のようです。The Darkest Road 、 The Perpetual Horrors 、12'th Rising と続いて、 I Am Vengeance。 イェンスがヴォーカルを務めていた頃の曲ですが、NAGLFARで最も人気のある曲だと思います。 その後数曲やって、A Swarm of Plagues 、Harvest で〆です。

ちなみにHarvestとは収穫という意味ですが、人間が成長してもいい時期に収穫されてしまう=死ぬという意味だそうです。

個人的にはFeeding Molochも聴きたかったですが、それでも大満足です。

その後はビールを飲みながらOUTRAGEを観ました。

何年か前のLOUD PARKとChildren of BodomのサポートでAll That Remainsがキャンセルされた時に観たことがあるバンドです。

予習してしっかり観ればよかったな~という気がしました。

その後はDragon Forceを観ました。

このバンドはサポートでAll That Remainsが来た時に、観に行ったことがあります。

ピロピロ。

次はブラックメタルバンド2組目の1349を観ました。

アルバムは全部持っているので予習は完璧。

.Riders of the Apocalypse から始まり、Atomic Chapelで〆です。

Satyriconのフロストがドラマーを務めているのですが、圧巻のドラミングです。

その後は恒例の(?)ケバブとビールで栄養を補給して、Cryptopsyを観ました。

カナダ出身のデスメタルバンドです。

ずっとサークルピットで動いてました。

かなりでかいピットができてました。

最後のPhobophileは特に印象的です。

ピアノのイントロが流れるとサーっと人が退いてフロアに空間が。

純粋に楽しかったです。

次は少しだけSonata Arcticaを観ました。

そしてIn Flamesへ。

しかし、規制で前方へ入れず。

In Flames、めっちゃ感動しました。

後方からですが、じっくり聴き入ってしまいました。

近年演奏していなかったEmbody the Invisibleが演奏されたのは驚きました。

日本が好きらしいので、サーヴィスなんでしょうか。

これは本当に嬉しいです。

まったりとした曲が多かったですが、間延びしません。

やはりThe Mirror's Truth やTake This Lifeは盛り上がりますね。

最後はMy Sweet Shadowで〆です。

その後はChildren of Bodomを観ようと計画していたのですが、In Flamesの時点で入場規制がある、ということはCOBを観た後にSlayerに駆けつけても前方にいけない可能性が大…と考えられるので、COBを泣く泣く諦めてSlayerが後でやるステージのエリアからHelloweenを観ることにしました。

フェスでも無い限り観なさそうだったので、これもありかと。

Eagle Fly Free は私も大好きな曲でしたので、生で聴けて感激でした。

I Want Out はオーディエンスとの応酬が面白かった!

途中、知らない曲は立ちながらウトウトしてた時もありましたが、見応えありました。

トリはSlayerです。

Helloweenの演奏が終わったら、モッシャーと思しき人たちがウォーミングアップを始めたのが面白かったです。

急にストレッチをし出してた(笑))

まあ自分もなんですが。

暗転の後、SLAYER登場。

ジェフハンネマンが毒グモに噛まれる事故で(!)、EXODUSのゲイリーホルトが代役を務めています。

ハンネマンが観られないのは残念ですが、そんなSlayerも珍しいので、それはそれでよしです。

1曲目は新譜(といっても2009年ですが)からWorld Painted Blood。ピットが形成されるので、加わります。

その後、トムアラヤが「ジュンビハイイカー?」×2

和みました。

次はライヴ序盤の定番War Ensemble。

サークルピットがまさにWar Ensembleです。

1曲目・2曲目で立て続けに転びました。

そして1stからDie by the Sword。この曲もライヴではずっとやってますね。

さらに新譜からHate Worldwide。

次はDead Skin Maskでモッシュは一時お休み(?)

そこからSilent Scream、EpidemicときてMandatory Suicide。

さらにAltar of Sacrifice、Jesus Saves、Seasons in the Abyssときて不穏なイントロが…

Hell Awaitsです。これもピットが広がります。

その後はPostmortem、Snuffときて、名曲Angel of Deathです。

オーディエンスのテンションも最高潮!

その後はSouth of Heaven、 Raining Bloodで〆です。

トムアラヤは終始にこやかでした。本当に嬉しそう。

Slayerはもう言うこと無しです。

最高。

終演後は終電まで仲間達と飲んでました。

居酒屋のどの部屋を観ても黒いTシャツのヤツばかりで笑いました。


観たバンドのセットリストは以下の通りです。
Naglfar
1.Pale Horse
2. Spoken Words of Venom
3. The Darkest Road
4. The Perpetual Horrors
5. 12'th Rising
6. I Am Vengeance
7. The Brimstone Gate
8.A Swarm of Plagues
9. Harvest

1349
1.Riders of the Apocalypse
2. Satanic Propaganda
3. When I Was Flesh
4. Maggot Fetus... Teeth Like Thorns
5. I Am Abomination
6. Chasing Dragons
7. Serpentine Sibilance
8. Sculptor of Flesh
9. Atomic Chapel

Cryptopsy
1.Two-Pound Torch
2. Benedictine Convulsions
3. Emaciate
4. Worship Your Demons
5.White Worms
6. Graves of the Fathers
7. Cold Hate, Warm Blood
8. Defenestration
9. Drum Solo
10. Crown of Horns
11. The Golden Square Mile
12. Phobophile

In Flames
1.Sounds of a Playground Fading
2. Delight and Angers
3. Where the Dead Ships Dwell
4. Reroute to Remain
5. Bullet Ride
6. Embody the Invisible
7. Cloud Connected
8. Fear Is the Weakness
9. The Mirror's Truth
10. System
11. Deliver Us
12. Take This Life
13. My Sweet Shadow

Helloween
Intro
(Who is Mr. Madman? / Happy … more)
1. Are You Metal?
2. Eagle Fly Free
3. Where the Sinners Go
4. Power
5. If I Could Fly
6. Burning Sun
7. Drum Solo
8.I'm Alive
9. Steel Tormentor
10. Future World
11. I Want Out
Encore:
12. Dr. Stein

Slayer
1. World Painted Blood
2. War Ensemble
3. Die by the Sword
4. Hate Worldwide
5. Dead Skin Mask
6. Silent Scream
7.Epidemic
8. Mandatory Suicide
9. Altar of Sacrifice
10. Jesus Saves
11. Seasons in the Abyss
12. Hell Awaits
13. Postmortem
14. Snuff
15.Angel of Death
Encore:
16. South of Heaven
17. Raining Blood

Cannibal Corpseのライヴにいってきました。

場所は梅田クラブクアトロです。

心斎橋にあったクラブクアトロが梅田に移転したのですね。

大阪でのライヴ参戦は、何年か前のSATYRICON以来で久しぶりです。

そんな意味でも楽しみでした。

18時開場、19時開演です。

入場したらTシャツをゲット。

グロテスクなデザインです。

今回は、EXHUMEDというバンドがサポートアクトを務めます。

こちらは割と聴きやすい感じのデスメタルといった感じでしょうか。

次がメインのCannibal Corpseです。

ライヴを観るのは初めてでした。

ヘドバンで髪をグルグル回すのが印象的でした。

しかし迫力がある。

今回は後ろ(段になっているところの前方)から観ていたのですが、前方ではダイブしまくりです。

モッシュピットは小さかった気がしますが。

密度の濃いライヴでした!
昨夜…たぶん朝方ですが、ララが生き返る夢をみました。

けど、庭の柵を跳び越えて脱走し、追いかけて捕まえました。

若かりし頃みたい。
いいにおいのするALCEST JAPAN TOUR 2012 にいってきました。

東京公演、場所は渋谷O-NESTです。

実は前売り券を買い損ねたのですが、なんとか当日券をゲットしました。

物販で持っていないSighのCDとTシャツ等を購入し、入場。

1組目はVampilliaです。

前回の“いいにおい”でも観ましたが、ヴァイオリンやらドラム×2やら、パーカッションやらオペラやらでカオス!

2組目はSighです。こちらが目当てだったのですが。

今日のミカンニバル博士はまた過激な衣裳でした。

ほとんど下着みたいな…

未来さん「Alcestのような難しい音楽を聴きに来た人、申し訳ない。マジックショーみたいなもんだと思って観てくれ」

火や血糊のパフォーマンスも健在です。

みかんさん「多すぎたかも」
セトリは多分…
Prelude To The Oracle
Purgatorium
Introitus~入祭唱 / Kyrie
The Soul Grave
The Transfiguration Fear
Hail Horror Hail
Inked In Blood
Me-Devil
Black Metal

であってるかな??
最後はみかんさんが火を噴きます。

3組目が主役のAlcestです。

こちらは初見でした。

「ポスト、シューゲイズ、アンビエントブラックメタル」といわれているそうです。

確かに難しい音楽でしたが、良さはなんとなくわかりました。

これはじっくり聴いてみたいと思いました。

今回は前売りを買い損ねて諦めかけていましたが、諦めずによかった!

ただ、台風が来て電車が止まってしまい、家に着いたにが午前2時過ぎです…
EXTREME the DOJO vol.30にいってきました。

場所は渋谷クラブクアトロです。

出演バンドはNAPALM DEATH、NASUM、PIG DESTROYERというコテコテのグラインドコア祭りです。

PIG DESTROYER、NASUMは後ろでゆっくり観ていました。

NAPALM DEATHはモッシュピットに入ったりして楽しみました。

どのバンドもひたすらブラストビートの嵐です。

凄まじかった。

帰り、渋谷の神座でラーメンを食べていたのですが、お隣もクアトロ帰りでお話をしました。

そして、その隣もクアトロ帰りの人でお話しました。
本日、愛犬のララが永眠しました。

享年13歳でした。

1999年、私が小学6年生の頃に我が家にやってきました。

白くてモフモフしてかわいいワンコ。

オスのスピッツです。

父によってララと名付けられました。

それから、我が家の中心にいたような気がします。

私は2005年から東京の大学にいきましたが、夏・冬・春と実家に帰ってララにあうのが楽しみでした。

東京にいって、会えるのは年に数えるほどになりましたが、ちゃんと顔を覚えてくれていました。

私は26歳ですので、人生の半分をララと過ごしたことになります。

食事しているところで食べ物を落とすのを待ち構えていたり、靴を噛んでボロボロにしたり、祖父に噛みついたり、黒い犬に吠えられてトラウマになったり、旅行にいくときに犬のホテルに預けられて体調不良になったり、ハアハアいいながら抱きついてきたり・・・・・・いろいろな思い出があります。

親が帰ってくるのを窓から見ている時なんかは可愛かったな。

食べ物がほしくてお手をするのも可愛かった。

「待て」に涎を垂らしながらも我慢できずに食べてしまったりもしてました。

脱走して数日間帰ってこなかったときはどうなるかと思いました。

高校にいくとき、きょろきょろ探しながら自転車をこいだのもいい思い出です。

結局は交番に届けられていたのですが。

最近元気がなくなってきたとは聞いていましたし、実際そう感じたのですが、こんなに早く逝ってしまうとは思ってもみませんでした。

逝く前に、会えてよかったです。

ちょうど数日前に大阪に帰ってきたところでした。

待っていてくれたのでしょうか。

しんどかったのかな。

頑張ってくれてたのかな。

一昨日、会いにいったらしっぽをふってきてくれました。

父によると、最近は体力も衰えて散歩の距離も短くなっていたそうですが、昨日だけはもっと行きたいといったそうです。

もっといっぱい遊べばよかったな。

もっと散歩いけばよかったな。

思うところは尽きません。

ありがとう、ララ。

さようなら、ララ。
11日は中学時代の先輩とスタジオにいってきました。

久しぶりの再会でした。

高校時代にたまにいってたスタジオなのですが、大学の頃に1回だけいって、それ以来でした。

某のドラムと先輩のギターで何曲かあわせてみました。

やった曲はBreaking The Law、Living After Midnight、The Hellion/Electric Eye 、Night Crawler(全部Judas Priest)です。

何カ所かごまかしつつやってましたが…

ざっくりあわせてみたのですが、楽しかったです。

他の楽器とあわせる機会がほとんどなかったので、ちょうどよかったです。

その後はビールバーにいってきました。

ビールが28種類あるという。

地元にこんなお店があったとは知りませんでした~!!

またいってみようかしら。
いいにおいのするDARK SUMMER TOUR2012という音楽イベントにいってきました。

場所は渋谷のeggmanです。

エクストリーム系のイベントで、全4組の出演です。

18時開場、18時30分開演です。

まずオープニングアクトはCOHOLというバンドです。

ベース/ヴォーカル、ギター、ドラムの3人編成。

見た目からは想像がつかないエクストリームなバンドでした。

けっこう好きな感じです。

次はSIGHでした。

今回のお目当てのバンドです。

もっと後かと思っていましたが・・・

SIGHをみたのは2年前のMAYHEMのサポート以来でした。

今日はミカンニバルさんがいました。

顔に血糊で背中には羽。

1曲目は新譜In Somniphobiaから、Purgatorium

新譜からはあまりやらないとの事前情報でしたが、1曲目だけは新譜から。

出だしミスってた気がしましたが。

歌い出しの担当間違えたのかな??

次はDeath With Dishonor(だったかな)

そしてThe Soul Grave。

あと何曲かやって、Hangman's HymnからIntroitus~入祭唱 / Kyrie、Inked In Blood、Me-Devilをやりました。

予告通り!

最後はVENOMのカヴァーBlack Metalで〆です。

最後はミカンニバルさんの過激なパフォーマンスが観られました。

気づいたら羽などがなくなっていて、ほとんど下着(?)の状態に・・・

その中に手が入っていって・・・

のけぞって口の中に蝋燭を・・・

火を使ったパフォーマンスも観ていて楽しかったです。

牛の頭蓋骨を模した飾りのついたマイク、卍の入ったお守り、蝋燭を束ねたマイク、火のつく剣などなど、みていて飽きませんでした。

お次はVampilliaというバンドです。

これも初めてだったのですが、カオスでした。

楽器はドラム2セット、パーカッション、ヴァイオリン・・・メンバーもいろいろ

前奏はバイオリンのソロからでした。

ヴォーカルは始めAKBの前田の被り物をつけてきて会場がざわめいていました。

このバンド、まさにオルタナティブといった印象です。

カオスですけど、その中に美しさも感じられました。

途中でアッティラが参加していました。

最後は泣く子も黙るノルウェーのブラックメタルバンドMAYHEM…のアッティラがやっているソロユニットVoid Ov Voicesです。

「基本的にAttilaの声のループのみによって楽曲が構成されている」とありますが、その通りです。

ひたすら、黒魔術の儀式をみている感じでした。

魔導師のような姿のアッティラ。衣裳には大きめの立体的なドクロがちりばめられていて眼が光ります。

ひたすら、手元の機材を操作しながら儀式です。

レヴェル高すぎたかも。

以上、いいにおいのするDARK SUMMER TOUR2012 東京編でしたが、十分に楽しめました。
いつも通る道の近くに気になる豚カツ屋さんがありました。

今のアパートに引っ越してきて、1年3ヶ月ほどたちますが、ついにそのお店に入ってみました。

すると、カウンターと座敷、テーブルがある昔ながらの食堂といった趣なのですが、いかんせん内装がボロボロ。

壁の塗装は剥がれ、蜘蛛の巣が張ってたりします。

座ると、とりあえず冷たいお茶が出てきます。

なんかウーロンハイみたいな味がするが・・・

気にせず、注文することに。

ロースカツ定食1100円を注文してみました。

テレビを見ながらしばらく待つと、出てきました。

ロースカツ1枚に、キャベツ、レモン、味噌汁(なめこ、わかめ)、ごはん

衣は薄めです。

レモンを搾って、ソースをかけていただきました。

ジューシーでけっこう美味しかった。

このお店、見た目は悪いが食事はいけるかも。

また行ってみるかね。


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プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
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