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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
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昨日は、学部時代の友人と久しぶりに飲みに行ってきました。

学部時代といっても、バイト先で知り合った別の大学の人です。

(σ・∀・)σの人・・・

電車に乗っていたら職質されるという、そんな人です。

大学4年の時にあって以来だったので、3年ぶりくらいです。

あれから、社会人になったので変わったかな~

と思いきや、相変わらずのご様子でした。

あったその瞬間から、マシンガンのようにしゃべりっぱなしです。

ポカーンといった感じです。

何やらいろいろあったそうですが、元気そうでなによりでした。

渋谷で4時間弱くらい、アホな話(?)に花を咲かせていました。

久しぶりに大笑いしたかも。

最近は研究や仕事ばかりですが、こういう機会も大切かもしれません。
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デスメタル。


ズカズカドコドコヴォオオオオォォォ。



そんなイメージです。


それに情緒的なメロディを取り入れたのが、メロディックデスメタルでしょうか。


必ずしも正確な説明とはいえませんが、そんな一面もあります。

近頃、お気に入りのバンドがamorphis(アモルフィス)です。

北欧はフィンランド出身の(元?)メロディックデスメタルバンドです。

確かにデスヴォイスを使い、アグレッシヴさもそこそこにあるのですが、


何よりもメロディが美しい。


タワレコの視聴コーナーで2011年の発表のアルバム「The Beginning Of Times」を聴いたとき、時が止まりました。

思わず聴き入ってしまう美しいメロディ。

琴線に触れるとはこのことをいうのかと思いました。

それから、気に入ってよく聴いています。

それ以前は、こんなメタルかポップかわからん音楽聴くかよと思っていたのですが・・・

こんなハマるとは思いませんでした。

ラウドパークで来たときにも見とけばよかったなぁ。

「The Beginning Of Times」は某の中では2011年のBest Album of the yearです。

そんなamorphisが5月に来日するという情報が入りました!!

さっそくではないのですが、ちょっとゆっくりめにチケットをゲットしました。

番号は70番台。

あまり売れ行きは良くないのかなぁ。

興味があれば、きいてみてください。

しかし、今年の3~5月は北欧メタルの来日ラッシュです。

3月はDark Tranquillity、4月はAmon AmarthとArch Enemy、さらに5月は Amorphis。

次々に北欧のメロデス勢が来日します。

某はArch EnemyとAmorphisに参戦する予定です。

Amorphisはまだまだ聴いたことがないアルバムがあるので、これから予習です!










近頃、寝付きがわるくなっています。

部屋を暗くして、横になっても眠れないのです。

時間だけがすぎていきます。

この時間に研究を進めたらよかったと思ってしまいます。

もうちょっとリラックスしたら眠れるのかなぁ。

仕事が一つ終わりました。

例のファイル整理です。

これで、一区切りかな。

年度いっぱいはお世話になる予定なのですが。

今してるアルバイト、すべて年度いっぱいで辞めねばならないのです。

人生最後のアルバイトになるかはわかりませんが、当分アルバイトできないのも事実ですので、楽しみたいと思います。
Lamb Of Godのライヴにいってきました。

場所は渋谷O-EASTです。

割と広い箱です。

以前のCOBと同じ会場です。

18時開場、19時開演だったのですが、早めに足を運び、Tシャツをゲットしました。

ラムのもよかったのですが、サポートアクト(前座)でやるChthoniCのTシャツにしました。

ウイスキーなんて飲みながら待機し、仲間が揃ったら入場です。

しゃべってたら、あっというまに暗転。

ChthoniC登場です。

心配していたのですが、音も聞き取りやすく、演奏もよかった。

そして、二胡の演奏を生で見られたのがよかったです。

オーディエンスも盛り上がっていました。

フロアから、「たいわーん」と叫び声が。

さて、次はお待ちかねLamb Of Godです。

暗転するとモッシュピットが形成されます。

ラムといえばモッシュ。

人口密度の高いピットでした。

最初から最後までずっと入っていました。

もうぐっちゃぐちゃ。

しかし楽しい。

ランディのスクリームは健在です。

途中、1回だけすべって転んでしましましたが、即座に救出していただきました。

こちらも何度か助けましたが。

もちろん最後はBlack labelで〆です。

フロアの真ん中にぽっかりあいたモッシュピット。

ウォールオブデスです。

一番前を陣取りました。

なにやらピットの真ん中で、ごっつい兄貴が「こいっ」とやってます。

ぶつかっていった人が、吹っ飛ばされていました

そうこうしているうちに、イントロへ。

ランディーの1,2,3,4のカウントで突撃です。

ちょっと助走距離は短いのですが、WODはなかなかの迫力です。

アウトロでも、もう一度。

シャツがびしょびしょです。

湿ってるという程度ではなく、完全に濡れています。

外に出たら寒かった。

身体が痛く、耳鳴りがします。

まあそのうち治るでしょう。

いやしかし楽しいライヴでした。

セットリストは以下の通りです

1.Desolation
2.Ghost Walking
3.Walk With Me in Hell
4.Set to Fail
5.Now You've Got Something to Die For
6.Ruin
7.Hourglass
8.The Undertow
9.Descending
10.Contractor
11.The Number Six
12.Laid to Rest
Encore:
The Passing
13.In Your Words
14.Redneck
15.Black Label
ジューダスプリーストEPITAPH JAPAN TOURもいよいよ千秋楽を迎えました。

会場は日本武道館です。



これまでJPのライヴは2005年、2008年と参加しましたが、いずれもこの武道館でした。

広い会場ですが、ほぼ満席。

某の席はアリーナ席の一番後ろでした。

いままで、よくて1階席だったので、アリーナに入れてよかったです。

客層は、昨日よりも中年の方が多かったような気がします。

気合いの入った格好の人も多かった。

筋金入りですね。

セットリストを含め、ライヴの展開は昨日と同じです。

これでJPを見られるのは最後かもしれない。

JPの雄姿をしっかりと眼に、耳に、脳に焼き付けるのだ。

そう想いながら観ていました。

涙が出ます。

Green Manalishiの次、ロブが

next song is dpecial song,exciting songと言っていました。

スクリーンにBRITISH STEELのアートワークが表示されると、歓声が起こりました。

オーディエンスは、これから何が始まるかわかっているのです。

Breaking The Law

何度きいてもいい曲です。

オーディエンスは昨日よりも多いので、Green ManalishiやBreaking the Law、The Hellionの合唱はより一層盛り上がりました。

Living After Midnightでライヴ終了。

このうえなく、充実しています。

しかし、もう来日しない、生でライヴを見られないのかと思うと寂しい気持ちです。

なんとかして再来日実現しないでしょうか。

いざとなったら、イギリスまで見に行けばいいのか。
JUDAS PRIESTが来日しております。
EPITAPH(墓碑)WORLD TOUR と題したツアーの一環なのですが、大規模な世界ツアーは是が最後と宣言されています。

本日は追加公演のzepp tokyoでの公演でした。

指定席が少しあったのですが、後はスタンディングです。

某もスタンディングで参戦してきました。

セットリストは最後に記しますが、いつも通りです。

B!誌のインタビュー通りですね。

BLACK SABBATHのwar pigsが流れて、暗転。

rapid fireから始まります。

メタルゴッド登場です。

いやしかしrobの調子がいい。

ハイトーンのシャウトも炸裂しています。

the sentinelでシャウトしなかったのは残念でしたが。

ペインキラーもだいたい声が出ていました。

これを録音してライヴ版として出せばいいのに。

バックのスクリーンに歴代アルバムのアートワークや動画が流れています。

中盤はクラシカルな曲が中心です。

古い曲も、ライヴで聴くと意外に映えます。

アレンジのせいもあるのでしょうが。

一番盛り上がったのは、やはりbreaking the law でしょうか。

ロブとオーディエンスの掛け合いがすばらしい。

そこから、ペインキラー。

さらに、encoreでthe hellion ~electric eye と続きます。

もちろんhellionでは合唱で会場が一つになります。

ラストワールドツアーを目に焼き付けておこうとおもいました。

涙が出ます。

judas priestが現役の時代に生きてて良かった。

そう思いました。

JPと、会場に集まった皆と一つになって盛り上がれたことは本当に幸せです。

hell bent for leatherのときだったかと思いますが、ロブが日章旗をもってきました。

そこには「鋼鉄神永遠也」の文字が。

最後はもちろんliving after midnightで〆です。

もう思い残すことはありません・・・




とないう気持ちですが、明日はJAPAN TOUR最終日ということで武道館に参戦します。

2日連続でJP。

贅沢やな。

1.Rapid Fire
2.Metal Gods
3.Heading Out to the Highway
4.Judas Rising
5.Starbreaker
6.Victim of Changes
7.Never Satisfied
8.Diamonds & Rust
9.Prophecy
10.Night Crawler
11.Turbo Lover
12.Beyond the Realms of Death
13.The Sentinel
14.Blood Red Skies
15.The Green Manalishi (With the Two Pronged Crown)
16.Breaking the Law
17.Painkiller
Encore
18.The Hellion~Electric Eye
19.Hell Bent for Leather
20.You've Got Another Thing Comin'
21.Living After Midnight




おはようございます。

今日は仕事をしているときから、寒気がするような、身体がなにやらだるい感じがしていました。

ちょっと頭もんやりします。

体調不良のようです。

雪が、積もっています。
明日は路面凍結に注意だそうです。

CHILDREN OF BODOMのライヴに参戦してきました。

会場は渋谷O-EAST
開場 18:00
開演 19:00
です。
整理番号は390番とかなり後の方・・・

心配されるのは、物販です。

早くいかないと、ちょうどいいサイズのTシャツは売り切れてしまう。

・・・ですが、物販は17時からという情報が入っていたので、早めに行ってTシャツを仕入れておきました。

今回は、メタルを聴いたことない人を3人ひきつれての参戦でした。

O-EASTは割と広い会場ですが、ロッカー小さいのが難点!

それはさておき、いいライヴでした。

最近のセットリストをみたら、同じ曲ばかりプレイしていたことがわかりました。

そして、前日21日のセットリストをみてもやはり同じセットリストです。

ということは・・・

と思った1曲目から、(いい意味で)裏切られました。

新譜から一番ファストなナンバー「Shovel Knockout」

きたー

一気にテンションあがるわ。

モッシュせずにはいられないです。

そして、Are You Dead Yet?

なかなかブルータルな曲を初めの方にもってきましたね。

予習によると、3曲目は新譜のリーダートラック「Not My Funeral」が来るということになっていたのですが、

コールされたのはなんとNeedled 24/7

COBの代表曲です。

今回はこの曲やらないと思っていたので、うれしい限りでした。

会場のみんな楽しそうでした。

笑顔やった。

モッシュピットも狭かったけど、楽しかった。

1回転びましたが、助けていただきました。

中盤くらいで、ダイヴもしたなー。

気持ちいいです。

本編はHate Crew Deathrollで終わり。

そしてencore。

follow the reaperからの曲を2曲の後、最後は定番のDownfall。

新しい曲と古い曲をバランスよくやってくれて、かなり楽しめました。

それと今回は、新たなメタル仲間(?)と知り合いました。

余ったチケットを譲った方ですが、会場で見付けて声をかけてくださいました。

2日連続の参戦だったようで。

しかし、ライヴは楽しいです。


1.Shovel Knockout
2.Are You Dead Yet?
3.Needled 24/7
4.Kissing The Shadows
5.Living Dead Beat
6.Roundtrip to Hell and Back
7.Children Of Bodom
8.Deadnight Warrior
9.Hate Me!
10.Sixpounder
11.Blooddrunk
12.Angels Don't Kill
13.In Your Face
14.Hate Crew Deathroll
15.Bodom After Midnight
16.Bodom Beach Terror
17.Downfall


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プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
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