忍者ブログ
This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カナダのメタルコアバンド、The Agonistのライヴにいってきました。

場所は渋谷O-EASTです。

今年は3rdアルバムを発表して、それに伴うツアーですね。

前から気に入っていたので、今回ライヴが観られて嬉しいです。

18時OPENでとりあえずTシャツとタオルをゲット。

ロッカーに荷物を預け、19時に開演です。

今回は日本のAldiousがサポートアクトを務めていました。

メンバー全員が女性で、ツインギターの編成です。

このバンドの曲はほとんどきいたことがなかったのですが、どちらかというとメロスピ系になるのでしょうかね。

とにかく衣裳が華やかでした!

ツーバスのパートはカッコイイですね。

さて、その後がメインアクトのThe Agonistです。

暗転して、メンバー登場。

1曲目は新譜からYou're Coming With Me

モッシュが巻き起こります。

早速サーフする人も!

アリッサのデスヴォイスとクリーンヴォイスの使い分けが素晴らしい!!

次は早くも名曲、Thank You, Pain。

この曲、大好きです。

そこから、ダレることなく突っ走ります。

途中、The Tempest (The Siren's Song; The Banshee's Cry)の前に録音ですがSwan Lake, Op. 20 (A Capella)=白鳥の湖が入りました(笑)

モッシャー共も休憩です。

これも代表曲、Business Suits And Combat Bootsで本編は一旦終わり。

まもなくencoreで再登場。

3曲ほどやって、最後はThe Escapeで〆です。

特にモッシュが激しくなった!

The Agonist、いいバンドです。

未聴の方はぜひ聴いてみてください。

今日はサーフ2回しました。

転倒は1回です…

モッシュは全曲!
PR
LOUD PARK12にいってきました。

場所は埼玉スーパーアリーナ。

LOUD PARKは06から毎年いっていてのですが、昨年はいけなかったので2年ぶり6回目の参加となります(高校野球風)。

前日はよく寝付けなかったのですが、6時過ぎに起きて7時頃の電車に乗ります。

JR武蔵野線にはメタラーの姿は見えません。

南浦和で乗り換えてもほとんど見えず。これは人が少ないのか…と思いきや、会場に着いたら黒Tシャツだらけ。

8時頃にさいたま新都心に到着し、物販先行の最後尾に向かったのですが、ここにお並びの方は物販買えませんとのアナウンスが。少しの間惰性で列にいたのですが、諦めて開場の列に並ぶことに。

8時半頃から開場の9時半までその日の予習をしながら待機します。

待ち時間が長いのでビールを買っておけばよかったと思いました。

毎年何かしらお酒は買っていくのですが…09の時はウイスキーをボトルで持参しました。

さて、9時半に入場し、買い損なった物販に並びます。

NAGLFARとSLAYERのTシャツ、さらに頼まれていたTシャツをゲットしました。

そしてクロークに向かいます。

会場の構造が複雑でなかなか覚えられない…スタッフの方に教えてもらいながらクロークに向かいます。

そこで荷物を預け、メイン会場へ。

クローク探しに手間取っていてもうAMOTT弟が始まっていました。

少しだけ観たのですが、もういいかと思ってエクストリームステージへ。

そこでビールを飲みながらまったりしていました。

その時点でエクストリームステージにはちらほら人が集まりかけていました。 一発目のNAGLFARは12時開始なのに、10時半ころにはもういたと思います。そのほとんどが女性。彼女たちがNAGLFARファンでないということは後に判明します。

NAGLFARは大好きなバンドなので前の方で観たいと思い、はやめにエクストリームステージの前方に向かいます。

そこにしばらくいると、女の方に「一つ目のバンド好きですか?」と聴かれたので「好きです」と答えると、これからどこか行くのでこの場所にいてほしいということでした。

彼女たちはエクストリームステージ5番目のDir En Greyのファンたちだったのです。

こんなに早くからお勤めご苦労様です…

さて、そのNAGLFARですが、12時に登場。

メンバー3人プラスサポート2名の5人編成。

うち、4人がスキンヘッドもしくはそれに近いヘアスタイルというとてつもなくイカツイ風貌のスウェーデン出身のブラックメタルバンドです。

とても好きなバンドだったので、登場した時はジンときました。

ずっとヘドバンしながら観てました。

最前列なので、後ろから人が次々に運ばれてきます。

それを受け止めるセキュリティの人、スキンヘッドでNAGLFARのメンバーだと言われても違和感ないです(笑))

ヴォーカルのクリストファーは特に顔がとてつもなく怖い。目を見開いて歌う様子は何かに取り憑かれているようでした。歌ってる時は人間に見えませんでした(いい意味で)。
そういえば、Terasのノーツライナーで、脳の幸福を感じる伝達物質が分泌されないということが書かれていた気がします。

1曲目は新譜TerasからPale Horse 。ファストな曲で初っぱなからブラスト―ビートです。立て続けにSpoken Words of Venom。ライヴではよくやる曲のようです。The Darkest Road 、 The Perpetual Horrors 、12'th Rising と続いて、 I Am Vengeance。 イェンスがヴォーカルを務めていた頃の曲ですが、NAGLFARで最も人気のある曲だと思います。 その後数曲やって、A Swarm of Plagues 、Harvest で〆です。

ちなみにHarvestとは収穫という意味ですが、人間が成長してもいい時期に収穫されてしまう=死ぬという意味だそうです。

個人的にはFeeding Molochも聴きたかったですが、それでも大満足です。

その後はビールを飲みながらOUTRAGEを観ました。

何年か前のLOUD PARKとChildren of BodomのサポートでAll That Remainsがキャンセルされた時に観たことがあるバンドです。

予習してしっかり観ればよかったな~という気がしました。

その後はDragon Forceを観ました。

このバンドはサポートでAll That Remainsが来た時に、観に行ったことがあります。

ピロピロ。

次はブラックメタルバンド2組目の1349を観ました。

アルバムは全部持っているので予習は完璧。

.Riders of the Apocalypse から始まり、Atomic Chapelで〆です。

Satyriconのフロストがドラマーを務めているのですが、圧巻のドラミングです。

その後は恒例の(?)ケバブとビールで栄養を補給して、Cryptopsyを観ました。

カナダ出身のデスメタルバンドです。

ずっとサークルピットで動いてました。

かなりでかいピットができてました。

最後のPhobophileは特に印象的です。

ピアノのイントロが流れるとサーっと人が退いてフロアに空間が。

純粋に楽しかったです。

次は少しだけSonata Arcticaを観ました。

そしてIn Flamesへ。

しかし、規制で前方へ入れず。

In Flames、めっちゃ感動しました。

後方からですが、じっくり聴き入ってしまいました。

近年演奏していなかったEmbody the Invisibleが演奏されたのは驚きました。

日本が好きらしいので、サーヴィスなんでしょうか。

これは本当に嬉しいです。

まったりとした曲が多かったですが、間延びしません。

やはりThe Mirror's Truth やTake This Lifeは盛り上がりますね。

最後はMy Sweet Shadowで〆です。

その後はChildren of Bodomを観ようと計画していたのですが、In Flamesの時点で入場規制がある、ということはCOBを観た後にSlayerに駆けつけても前方にいけない可能性が大…と考えられるので、COBを泣く泣く諦めてSlayerが後でやるステージのエリアからHelloweenを観ることにしました。

フェスでも無い限り観なさそうだったので、これもありかと。

Eagle Fly Free は私も大好きな曲でしたので、生で聴けて感激でした。

I Want Out はオーディエンスとの応酬が面白かった!

途中、知らない曲は立ちながらウトウトしてた時もありましたが、見応えありました。

トリはSlayerです。

Helloweenの演奏が終わったら、モッシャーと思しき人たちがウォーミングアップを始めたのが面白かったです。

急にストレッチをし出してた(笑))

まあ自分もなんですが。

暗転の後、SLAYER登場。

ジェフハンネマンが毒グモに噛まれる事故で(!)、EXODUSのゲイリーホルトが代役を務めています。

ハンネマンが観られないのは残念ですが、そんなSlayerも珍しいので、それはそれでよしです。

1曲目は新譜(といっても2009年ですが)からWorld Painted Blood。ピットが形成されるので、加わります。

その後、トムアラヤが「ジュンビハイイカー?」×2

和みました。

次はライヴ序盤の定番War Ensemble。

サークルピットがまさにWar Ensembleです。

1曲目・2曲目で立て続けに転びました。

そして1stからDie by the Sword。この曲もライヴではずっとやってますね。

さらに新譜からHate Worldwide。

次はDead Skin Maskでモッシュは一時お休み(?)

そこからSilent Scream、EpidemicときてMandatory Suicide。

さらにAltar of Sacrifice、Jesus Saves、Seasons in the Abyssときて不穏なイントロが…

Hell Awaitsです。これもピットが広がります。

その後はPostmortem、Snuffときて、名曲Angel of Deathです。

オーディエンスのテンションも最高潮!

その後はSouth of Heaven、 Raining Bloodで〆です。

トムアラヤは終始にこやかでした。本当に嬉しそう。

Slayerはもう言うこと無しです。

最高。

終演後は終電まで仲間達と飲んでました。

居酒屋のどの部屋を観ても黒いTシャツのヤツばかりで笑いました。


観たバンドのセットリストは以下の通りです。
Naglfar
1.Pale Horse
2. Spoken Words of Venom
3. The Darkest Road
4. The Perpetual Horrors
5. 12'th Rising
6. I Am Vengeance
7. The Brimstone Gate
8.A Swarm of Plagues
9. Harvest

1349
1.Riders of the Apocalypse
2. Satanic Propaganda
3. When I Was Flesh
4. Maggot Fetus... Teeth Like Thorns
5. I Am Abomination
6. Chasing Dragons
7. Serpentine Sibilance
8. Sculptor of Flesh
9. Atomic Chapel

Cryptopsy
1.Two-Pound Torch
2. Benedictine Convulsions
3. Emaciate
4. Worship Your Demons
5.White Worms
6. Graves of the Fathers
7. Cold Hate, Warm Blood
8. Defenestration
9. Drum Solo
10. Crown of Horns
11. The Golden Square Mile
12. Phobophile

In Flames
1.Sounds of a Playground Fading
2. Delight and Angers
3. Where the Dead Ships Dwell
4. Reroute to Remain
5. Bullet Ride
6. Embody the Invisible
7. Cloud Connected
8. Fear Is the Weakness
9. The Mirror's Truth
10. System
11. Deliver Us
12. Take This Life
13. My Sweet Shadow

Helloween
Intro
(Who is Mr. Madman? / Happy … more)
1. Are You Metal?
2. Eagle Fly Free
3. Where the Sinners Go
4. Power
5. If I Could Fly
6. Burning Sun
7. Drum Solo
8.I'm Alive
9. Steel Tormentor
10. Future World
11. I Want Out
Encore:
12. Dr. Stein

Slayer
1. World Painted Blood
2. War Ensemble
3. Die by the Sword
4. Hate Worldwide
5. Dead Skin Mask
6. Silent Scream
7.Epidemic
8. Mandatory Suicide
9. Altar of Sacrifice
10. Jesus Saves
11. Seasons in the Abyss
12. Hell Awaits
13. Postmortem
14. Snuff
15.Angel of Death
Encore:
16. South of Heaven
17. Raining Blood

Cannibal Corpseのライヴにいってきました。

場所は梅田クラブクアトロです。

心斎橋にあったクラブクアトロが梅田に移転したのですね。

大阪でのライヴ参戦は、何年か前のSATYRICON以来で久しぶりです。

そんな意味でも楽しみでした。

18時開場、19時開演です。

入場したらTシャツをゲット。

グロテスクなデザインです。

今回は、EXHUMEDというバンドがサポートアクトを務めます。

こちらは割と聴きやすい感じのデスメタルといった感じでしょうか。

次がメインのCannibal Corpseです。

ライヴを観るのは初めてでした。

ヘドバンで髪をグルグル回すのが印象的でした。

しかし迫力がある。

今回は後ろ(段になっているところの前方)から観ていたのですが、前方ではダイブしまくりです。

モッシュピットは小さかった気がしますが。

密度の濃いライヴでした!
いいにおいのするALCEST JAPAN TOUR 2012 にいってきました。

東京公演、場所は渋谷O-NESTです。

実は前売り券を買い損ねたのですが、なんとか当日券をゲットしました。

物販で持っていないSighのCDとTシャツ等を購入し、入場。

1組目はVampilliaです。

前回の“いいにおい”でも観ましたが、ヴァイオリンやらドラム×2やら、パーカッションやらオペラやらでカオス!

2組目はSighです。こちらが目当てだったのですが。

今日のミカンニバル博士はまた過激な衣裳でした。

ほとんど下着みたいな…

未来さん「Alcestのような難しい音楽を聴きに来た人、申し訳ない。マジックショーみたいなもんだと思って観てくれ」

火や血糊のパフォーマンスも健在です。

みかんさん「多すぎたかも」
セトリは多分…
Prelude To The Oracle
Purgatorium
Introitus~入祭唱 / Kyrie
The Soul Grave
The Transfiguration Fear
Hail Horror Hail
Inked In Blood
Me-Devil
Black Metal

であってるかな??
最後はみかんさんが火を噴きます。

3組目が主役のAlcestです。

こちらは初見でした。

「ポスト、シューゲイズ、アンビエントブラックメタル」といわれているそうです。

確かに難しい音楽でしたが、良さはなんとなくわかりました。

これはじっくり聴いてみたいと思いました。

今回は前売りを買い損ねて諦めかけていましたが、諦めずによかった!

ただ、台風が来て電車が止まってしまい、家に着いたにが午前2時過ぎです…
EXTREME the DOJO vol.30にいってきました。

場所は渋谷クラブクアトロです。

出演バンドはNAPALM DEATH、NASUM、PIG DESTROYERというコテコテのグラインドコア祭りです。

PIG DESTROYER、NASUMは後ろでゆっくり観ていました。

NAPALM DEATHはモッシュピットに入ったりして楽しみました。

どのバンドもひたすらブラストビートの嵐です。

凄まじかった。

帰り、渋谷の神座でラーメンを食べていたのですが、お隣もクアトロ帰りでお話をしました。

そして、その隣もクアトロ帰りの人でお話しました。
いいにおいのするDARK SUMMER TOUR2012という音楽イベントにいってきました。

場所は渋谷のeggmanです。

エクストリーム系のイベントで、全4組の出演です。

18時開場、18時30分開演です。

まずオープニングアクトはCOHOLというバンドです。

ベース/ヴォーカル、ギター、ドラムの3人編成。

見た目からは想像がつかないエクストリームなバンドでした。

けっこう好きな感じです。

次はSIGHでした。

今回のお目当てのバンドです。

もっと後かと思っていましたが・・・

SIGHをみたのは2年前のMAYHEMのサポート以来でした。

今日はミカンニバルさんがいました。

顔に血糊で背中には羽。

1曲目は新譜In Somniphobiaから、Purgatorium

新譜からはあまりやらないとの事前情報でしたが、1曲目だけは新譜から。

出だしミスってた気がしましたが。

歌い出しの担当間違えたのかな??

次はDeath With Dishonor(だったかな)

そしてThe Soul Grave。

あと何曲かやって、Hangman's HymnからIntroitus~入祭唱 / Kyrie、Inked In Blood、Me-Devilをやりました。

予告通り!

最後はVENOMのカヴァーBlack Metalで〆です。

最後はミカンニバルさんの過激なパフォーマンスが観られました。

気づいたら羽などがなくなっていて、ほとんど下着(?)の状態に・・・

その中に手が入っていって・・・

のけぞって口の中に蝋燭を・・・

火を使ったパフォーマンスも観ていて楽しかったです。

牛の頭蓋骨を模した飾りのついたマイク、卍の入ったお守り、蝋燭を束ねたマイク、火のつく剣などなど、みていて飽きませんでした。

お次はVampilliaというバンドです。

これも初めてだったのですが、カオスでした。

楽器はドラム2セット、パーカッション、ヴァイオリン・・・メンバーもいろいろ

前奏はバイオリンのソロからでした。

ヴォーカルは始めAKBの前田の被り物をつけてきて会場がざわめいていました。

このバンド、まさにオルタナティブといった印象です。

カオスですけど、その中に美しさも感じられました。

途中でアッティラが参加していました。

最後は泣く子も黙るノルウェーのブラックメタルバンドMAYHEM…のアッティラがやっているソロユニットVoid Ov Voicesです。

「基本的にAttilaの声のループのみによって楽曲が構成されている」とありますが、その通りです。

ひたすら、黒魔術の儀式をみている感じでした。

魔導師のような姿のアッティラ。衣裳には大きめの立体的なドクロがちりばめられていて眼が光ります。

ひたすら、手元の機材を操作しながら儀式です。

レヴェル高すぎたかも。

以上、いいにおいのするDARK SUMMER TOUR2012 東京編でしたが、十分に楽しめました。
ANIMETAL USAのライヴにいってきました。

アニメタルUSA/JAM Project 「日米ANI-SONサミット」JAPAN TOUR 2012

だそうです。

ダイバーシティは初めていきました。

zepp東京とほとんど同じつくりですね。

ビールを飲みつつまっていると、暗転。

アニメタルUSAの登場です。

1曲目は“愛をとりもどせ!!”です。

北斗の拳のOPですね。

本家アニメタルもやってましたが、USAの方が好きかも。

次は“ガッチャマンの歌”です。

Who is it? Who is it Who is it~~!!

そして“マジンガー・メドレー”

これは、かなりカッコイイです。

特に前半のマジンガーゼット。ツーバスドコドコでかなりテンションあがります。

2ndからはタッチもかなりカッコイイアレンジです。

北欧のメロスピみたいな感じになってます。

あとはペガサス幻想やCAT'S EYE、ヒーロー・メドレーなどをやって、宇宙戦艦ヤマトで終わりでした。

Goodbye the earth.ってそのままですね。

次はJAM Projectです。

ヴォーカルが4人も登場です。

本来は5人なんだそうですが。

メンバーは影山ヒロノブだけ知ってました。

曲はぜんぜん知りませんでした

しかし、最近のアニソンってツーバスなんですか

かなりメタルの要素が入ってるように感じました。

JAMの時間になっても、ANIMETALのドラムがそのままになっていたので何かあるだろうとは思っていたのですが

JAMの曲が終わった後、ツアーのタイトルにも掲げられている「サミット」が始まりました。

要するに、一緒にやるわけです。

“ドラゴンボールメドレー”を影山ヒロノブといっしょにやりました。

CDではアニメタルUSAが「スパークリング」と歌っているのですが、確かテレビでは「スパーキング」だったような・・・

今日も「スパークリング」と歌っていました。

影山ヒロノブが小さな声で「ここだけの話、ミスターマイクはスパークリングと勘違いしているみたいです」

当のマイクは何処吹く風といった感じでしたが。

あとは“ウィーアー!”や“JAM Projectメドレー”、“Give Lee Give Lee ロック・リー”なんかをやってました。

影山ヒロノブが歌っているとき、マイクがちょっとかわいそうなことになってましたが


しかし、インペリテリのギターはいいですね。速い。

実は、初めてメタルのライヴにいったのが、インペリテリでした。

カーティススケルトンがいたころの。

大阪公演でした。8年くらい前でしょうか。懐かしい。

ドラムもメタル然としてかっこよかった。

スコットはJPのツアーで抜けましたが、彼よりも動きに見応えがある気がしました。

JAM Projectのファンはやはりアニソンファンということになるのでしょうか。

会場にはアニソンファンとメタラーが混在していました。

だいたい、見たらすぐにどちらかわかりましたが。

アニソンの人はカラフルなTシャツを着てます。

メタラーは黒いTシャツを着ています。

顔つきや髪型もアニソンの人とメタラーとで違う気がします。

そして、ライヴ中の動きも違います。

アニソンの人は何か独特の動き(?)をしています。

メタルの人はヘドバン&メロイックサイン。

しかし、アニソンの人もメロイックサインしてました。

これは共通なのでしょうか??

それとも、JAM Projectがメタルチックな音楽なのでするのでしょうか。

しかし、アニソンをメタルにアレンジするのはなかなかありですね。

英語もOK。

かなり楽しめました!
AMORPHISのライヴにいってきました。

フィンランド出身のメタルバンドで、初期はメロディックデスメタル、近年はどうカテゴライズすればよいのかわかりませんが、メロデス出身のメランコリックなバンドといった感じです。

会場は渋谷DUO MUSICEXCHANGEです。

小さいハコです。

とりあえず、会場に着いたらTシャツをゲットです。

ツアーデートの入ったTシャツにしました。

新譜の卵のジャケットは、昨年にChildren Of Bodomのサポートできたときのものですね。

さて、さっそくライヴの模様ですが

暗転し、Battle For Lightのイントロが流れてきました。

この曲、はじめて聴いたときは衝撃が走りました。

「琴線に触れる」とはこのことをいうのかと。

ここから、1曲目はSkyforgerより、Sky Is Mineです。

「幕開け」といった感じの曲ですね。

そして次は
Silent Watersより、Towards And Againstです。

次はAgainst Widowsです。

イントロでみんなでヘーイ!!(ジャンプ)をやりました。

キャッチーなイントロで頭に残ります。

あとは、Leaves Scarをやって、新譜からCrack In A StoneとYou I Needです。

新譜の曲、大好きです。

そして、次はファーストアルバムのイントロ、Kareliaが流れ、そこからVulgar Necrolatryへなだれ込みます。

メロディックデスメタルです。

モッシュピットが形成されました。

狭かったけど、けっこう激しかったです。

あまりモッシュできる曲は少ないので、ここぞとばかりに(笑)

アモルフィス、しっとりとメランコリックに聴かせますが、しっかりデスメタルもしてます。

そういうところが好き。

次は、Into Hiding、Sampo 、The Smoke、 Majestic Beast ときて、新譜からMermaidです。

この曲はかなり盛り上がりました。

美しい。こんなデスメタルいいんですか。

次は、The Castaway、 Alone、 Her Aloneと続いてencoreです。

encoreはSilver Bride 、My Kantela をやって、最後はHouse Of Sleepで締めました。

音は決して良かったとはいえませんが、キーボードもしっかりきこえてました。

激しさはメタルの醍醐味の一つといえますが、また違った独特の味があるバンドで大好きです。

欲を言えば、新譜から Battle For LightとMy Enemyはやってほしかったなー。

しかし、いいライヴでした。満足。

セットリストは以下の通りです。

1.Sky Is Mine
2.Towards & Against
3.Against Widows
4.Leaves Scar
5.Crack In A Stone
6.You I Need
7.Vulgar Necrolatry
8.Into Hiding
9.Sampo
10.The Smoke
11.Majestic Beast
12.Mermaid
13.The Castaway
14.Alone
15.Her Alone

16.Silver Bride
17.My Kantela
18House Of Sleep


Arch Enemyの追加公演いってきました!!

会場は原宿のASTRO HALLというところでした。

初めてだったのですが、狭いハコです。

ステージとの距離が近い!

さて、本日のセットリストは事前に公開されていました。

というのは、今回のJAPANESE KHAOS TOURでは、演奏してほしい曲が事前に募集され、その結果をバンドに伝えてセットリストに反映するという企画がおこなわれていたのです。

実際、先週のライヴでは上位に入った曲をけっこう演奏してくれました。

が。

今度は、アンケート結果のベスト10の曲を全てやるという企画だったのです。

日本人が選ぶArch Enemyの曲ベスト10ってことです。

なので、ハズレ無しです。

10位からカウントダウンで、最後に1位の曲をやる形式です。

暗転とともに、不穏なピアノの音が流れてきます・・・

まず初めはWages of sin の冒頭を飾るEnemy Withinです。

先週、渋谷ではやらなかったので聴きたかった曲です。

そして次はRise of tyrant よりIn This Shallow Graveです。

アンジェラは、この曲をライヴでやるのは初めてだと仰ってました。

そしてお次はFields Of Desolation(完全ヴァージョン)
です。

この曲は、ライヴではoutroとして使われています。

この曲が流れたら終わり、という曲です。

いつもはインストなのですが、完全ヴァージョンというのはヴォーカルが入っているヴァージョンです。

1stアルバムに収録されていますし、3rdではリレコーディングされています。

次はNemesis。これはライヴ終盤の定番曲です。

We are one!

そして、某の大好きなBury Me An Angelです。

2週間で2度も聴けるとは!!

感激です。

そして、Bridge Of Destinyのイントロが流れてきました!

・・・が

イントロの途中で終わりました。

フェイクかな?と思ったのですが、

アンジェラが「ミステイク」だと仰ってました。

曲順を間違えたみたいです。

みんな笑ってました。

気を取り直して、Dead Eyes See No Futureへ。

これもライヴの定番曲です。

そしてThe Immortal。

これは3rdアルバムの冒頭を飾るトラックです。

Bury me an angelとともに、ずっと聴きたいと思ってた曲なんです。

そして、次がようやくBridge Of Destinyです。

更に、Rise of tyrantよりBlood On Your Hands。

またしても「リイメンバー」やりました!!

そして、ランキング1位を飾ったSilverwingで本編終了です。

この曲の途中で靴を拾って上に掲げたのですが、誰も取りに来ませんでした

頑張って持ち主を探したのですが、いっこうに見つからないので、リバースしました笑

この後、encore。

Revolution BiginsとWe Will Riseでした。

アンケートの曲を全部、というだけあって、いい曲ばっかりでした。

曲数は少なかったけど満足です。

そういえば、MCの間、アンジェラに「Kiss meeeeee!!!!!」と言ってたやつがいました。

会場が笑いに包まれ、アンジェラも苦笑してました。

そして、ここからがお待ちかねのイベントです。

最後に、サイン会が実施されるのです。

一旦会場を後にして、サインの列に並びます。

1時間程度は並んだと思います。

会場で仕入れたリマスター版のWages of sinのジャケットにサインしてもらうことにしました。

マイケル、ダニエル、アンジェラ、ニック、シャーリーの順でした。

アンジェラ美人やった!!

シャーリーは手がごつかった!!

アルバムのジャケットは5人のサインで埋め尽くされてしましました。

ベスト的なセットリストにサイン会と、豪華なライヴでした。

かなり満足です。

いまさっき調べたら、この追加公演は韓国公演がキャンセルになった影響のようですね。

こちらにとっては結果オーライです。

本日のセットリスト

1.Enemy Within
2.In This Shallow Grave
3.Fields Of Desolation(完全ヴァージョン)
4.Nemesis
5.Bury Me An Angel
6.Dead Eyes See No Future
7.The Immortal
8.Bridge Of Destiny
9.Blood On Your Hands
10.Silverwing
encore
11.Revolution Bigins
12.We Will Rise
Arch Enemyのライヴに行ってきました。

会場はSHIBUYA AXです。

大学から直接向かったのですが、17時30分で物販の先行販売は終わっていました。

整理番号が400番台だったので、いいサイズのTシャツがなくなるかも…

と懸念されたのですが、無事にツアーTのSを入手することができました。

ついでにマフラータオルもゲットしておきました。

早速Tシャツを着て、ビールを飲みながら待ちます。

いつもライヴでは時計をはずしているのですが、多分19時くらいで暗転。

サポートアクトのENGEL登場です。

2年前のラウドパーク以来でした。

会場の関係もあるでしょうが、音が前より綺麗に聴こえました。

ヴォーカルの人の髭と髪の毛が増えてたような気がしました。

どうやら新曲もやったようです。アルバム2枚とも持ってるのにわからない曲がありました。

初めて見る人も結構いたのではないかと思いますが、前の方は盛り上がっていました。

某は真ん中よりやや後方で見てました。

しばらく配置替えなどがあり、暗転。
新譜のイントロ、Khaos Overtureが流れ・・・

Arch Enemy登場です。

そして、そのままアルバムの通りYesterday Is Dead And Goneへ。

これは予想通り!

次は3rdアルバムBurning Bridgesの1曲目、The Immortalです。

これはまだライヴで聴いたことがなかったので嬉しかった!

今日のサークルピットは広くて気持いい。

存分に踊れました。

そしてここから、Silverwingです。

今回のライヴは事前にプレイしてほしい曲が公募されていたのですが、その結果1位になったのがこの曲でした。

やってくれると思った!

次はRavenous。ライヴの定番曲です。

さらにここからBury Me An Angelです。

実は一番期待していたのがこの曲でした。

この曲もまだライヴで聴いたことがなかったのです。

Arch Enemyのデビューアルバムの1曲目を飾るトラックです。

あのドラムのタイトでバキバキした感じが好きなんです。

今朝も大学にいく途中で何回も聴きました。

もうこの辺で十分満足です。

Khaos Tourだけあって、ピットもKhaosでした。

基本的には右のピットにいたのですが、Dead Eyes See No Future時に試しに左側のピットにいってみました。

ゴツイ外人がいたりして何やら楽しそうなことになってました(笑)

何曲かは左のピットで踊ってました。
アンジェラ、MCで福島のことなどに言及してましたね。

会場が静まりました。

そこから、Silent Warsです。

これは意外でした。
今、サイレントウォーズに直面してるのかな、などと考えながらモッシュしてました。


その後、Dead Bury Their Deadでダイブさせてもらいました。

気持よかった!!
降りたら急ぎでピットに舞い戻ります。


そうこうしているうちに、一旦引っ込みます。

encore。

Shadows And Dustです。

そして次はBlood On Your Handsです。

この曲も大好きな曲で、アルバムが出た時は何度も聴きました。

みんなで「リィメンバー」やりました。

ここでencore②

Snow Boundで癒されます。

そして、ライヴ終盤の定番、ウィーアーワン、Nemesisです。

かなりハードなナンバーですが、恐らく踊れるのはこの曲が最後だということで、存分にやりました。

そしてWe Will Rise。

これもライヴ終盤の定番ですね。

最後はFields Of Desolation の大合唱で〆です。

Enemy Withinをやらなかったのはやや心残りではありましたが、セットリストもかなりいいものでした。

特に前半は悶絶しました。大満足です。

やはり体は痛いですが。

0.KhaosOverture
1.YesterdayisDeadandGone
2.TheImmortal
3.Silverwing
4.Ravenous
5.BuryMeanAngel
6.DrumSolo
7.UnderBlackFlagsWeMarch
8.BloodstainedCross
9.DeadEyesSeeNoFuture
10.GuitarSolo
11.TheDayYouDied
12.SilentWars
13.DeadBuryTheirDead
14.WeWillRise
Encore:
15.Stigmata
16.BloodonYourHands
17.SnowBound
18.Nemesis
19.FieldsofDesolation


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
最新コメント
無題(返信済)
(03/07)
無題(返信済)
(06/16)
無題(返信済)
(06/20)
無題(返信済)
(06/15)
無題(返信済)
(06/15)
ブログ内検索
カウンター
バーコード
最新トラックバック
お天気情報