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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
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今日はラウドパークの2日目。

一発目からALL THAT REMAINSです。

昨日とは客の入りが全然違いました。

朝からフロアーも人でいっぱい。

そんな中始まったALL THAT REMAINSのライヴですが、ひたすら暴れまくりでした。

一曲目からサークルモッシュ。

予習は完璧だったので存分に楽しむことができました。

一曲目から最後の曲までずっとモッシュピットにいました。

最後の曲はThis Calling。これは名曲です。

いきなり爆走、そしてコーラスあり。この曲が一番盛り上がりました。

次のAMORPHISはスタンド席からの観戦です。

まぁ休憩みたいなもんです。

そしてANTHEMもスタンド席からの観戦。

こちらはMCが面白くてなかなか楽しめました。

正統派なメタルでハイトーンのシャウトが特徴です。

そしてアンドレ・マトスやWIG WAMがやってる間に昼食です。

WIG WAMは少しみましたがなかなか奇抜なファッションで。

赤かった。

そしてLACUNA COILをスタンディングフロアーの後ろの方で座りながら観戦した後、TESLAのプレイ中に再び食事。

TESLAはヴォーカルが特徴的です。金切り声というか…

ただでさえ耳鳴りがしているのに更に痛くなりましたよ。

そして次はSATYRICONです。

2日間通してみても一番「悪」なアーティストだと思われます。

白塗りに目元が黒いブラックメタル特有の化粧で登場です。

冷たい表情で黙ったままメロイックサインを出します。

1曲目のThe Pentagram Burnsでマイクの音が出ないというアクシデントが発生しましたが、寒気もするような極悪な音を奏でていました。

モッシュピットも発生、非常に危険なライヴでした。

次はSAXON1だったのですが、少し観た後、ESPのブースに移動。

それはSATYRICONのサイン会のため!!

まんまと(?)サイン会の整理券を入手したので並びにいったんです。

するとSATYRICONのサイン会の前にARCH ENEMYのサイン会が行われていました。

アンジェラを近くで見ることができました。

そして列に並んでいると見覚えのあるTシャツにキャップが隣に。

なんとALL THAT REMAINSのヴォーカルでした。

こんな所通るんやなぁという感じでしたがこれまた近くで見られてよかったです。

あんまり身長は高くないのね。

そして待ちに待ったSATYRICONのサイン会。

二人とも、黙ってこちらの顔をみてサインし、握手。

さすがブラックメタル。

思ったよりか優しそうでしたが。

その後は待ちに待ったARCH ENEMYです。

1曲目は予想通りBlood On Your Hands。

新譜からのトラックです。

始まる前からピット形成です。

次がENEMY WITHIN。

この流れは最高。

痛快でした。

この2曲とRavenousでだいぶ暴れました。

疲れた。

そして2日間の大トリはマリリン・マンソン。

メタルじゃない気がしますが…

一番楽しかったのはmOBSCENEでしょうか。

そして予想に反してIrresponsible Hate Anthemをやってくれました。

これが一番盛り上がったかも。

マンソンの曲の中では一番メタル寄りな曲ですしね。

マンソンで暴れまくるのはあんまりよくないかもですね。

そんなに暴れられる曲もないのですが。

マンソンのファン層は他のメタルファンとはだいぶ違うみたいですね。

女の人や高校生くらいがけっこう多かった気がします。

そしてマンソン風の化粧をしている。

ヌッと現れたらゾッとしますよ。

ホラーやん。

それにしても着がえるのが早いですねマンソンは。

コスプレショー的な要素もあるみたいな。

そしてパフォーマンスがすごいですね。

総合的に“魅せる”のがマンソンのステージなんですね。

最後はThe Beautiful People1で終了。

2日間が終わって後遺症が心配です。

足の皮は剥けてて痛いし、背中は痛いし、首も痛いし、肘も痛いし、耳鳴りはするし…

恐ろしいですね、メタルは。

今日の楽しめたアーティストベスト3

1.ARCH ENEMY

2.ALL THAT REMAINS

3.SATYRICON
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ついにLOUD PARK 07の日がやってきました。

今日は予告どおりTRIVIUMのTシャツで行くことに。

渋谷駅あたりからだんだんと黒Tシャツのニイチャンが現れ始め、さいたま新都心に着くと黒Tシャツの人たちが大量発生していました。

自分もその一人なんですけどね。

10:00に開場なのですが、会場に入ってからまずすること。

それはオフィシャルTシャツをゲットすることです。

ものすごい行列でしたが並んで買いました。

明日着ていく予定です。

そして荷物をクロークに預けます。

あずけてる途中にアリーナの方から音が…

もうCELLADORのパフォーマンスが始まっていました。

荷物を預けたら走って参戦です。

一曲目の途中には間に合いました。

CELLADORはハロウィン風というか、ドラゴンフォース直系というかフォロワーというか…

まぁ疾走・爆走曲ばかりで味わい深いとは言いがたいもののすぐに楽しめるバンドではないでしょうか。

クロークの列に並んでいるときに聴こえてきた会話からすると知名度は低いようです。

オーディエンス、ほとんど棒立ちでした。

アルバムは1枚しか出していないので予習は楽でした。

次のOUTRAGEとTHERIONはスタンド席で休みながら観てました。

その間に昼食を摂ります。

THERIONてヴォーカルが男女2名ずつ計4名いるようです。

次のSTILL REMAINSはステージ前まで行って観ました。

メタルコアの若手ですね。

モッシュも発生してました。

次のFASTWAYが横で演奏している間にNILEのための場所取りです。

最前列から2,3番目の位置を確保しました。

NILEは超絶ブラストビートにエジプト風のメロディをのせるデスメタルバンドなのですが、期待通りいいプレイでした。

ガンガン突き進みます。

NILEが終わったら急いで次のAS I LAY DYINGのフロアーへ移動。

AS I LAY DYINGは最近アルバムを出したのですが、新旧アルバムからいい曲ばかりを選んでいたと思います。

前回のラウパーでは最後にプレイしたFOREVERが2曲目に。

AS I LAY DYINGのときのモッシュピットが一番大きかったと思います。

ほとんどの曲でモッシュピット形成。

しかも多くがサークルモッシュでした。

1曲目から最後まで、ほとんどモッシュピットにいたと思います。

そうとう走り回りました。

途中、サークルモッシュのピットで前の人が転倒し、コケて更に後ろが巻き込まれるという事態になってしまいました。

あの時はもうおしまいかと思った(笑)

最後はかなりお気に入りの曲CONFINEDでしめました。

次のノクターナルライツとマシンヘッドは休憩。

汗をものすごいかいて喉がカラカラになっていたので水分補給です。

足の裏が痛いのでみてみたらマメができていました。

かなり暴れたからなぁ…

なぜか肘も痛いし。

次はお待ちかねTRIVIUMです。

モッシュピットは形成されたもののかなり小規模でした。

こちらはほとんどピットには入りませんでした。

たまにサークルモッシュに入らざるを得ない状況になったりもしましたが…

RAINやANTHEM(WE ARE THE FIRE)の時はそれなりに頑張りましたよ(笑)

やはりいいプレイではあったのですが、IGNITIONをやらなかったのが心残りでした。

全然やらないので最後にするのかと思いきやそのまま終了。

次のブラインドガーディアンは横のステージからの観戦です。

大御所なんですね~。

そして待ちに待ったHEAVEN AND HELL。

つまりディオ在籍時のブラックサバスですね。

アイオミがかっこよかった。

渋かった。

メタルを始めたとされるメンバーを生で観ることができるとは…

最後のラスト3曲、DIE YOUNG→HEAVEN AND HELL→NEON KNIGHTは圧巻でした。

HEAVEN AND HELLは間にドラムソロやらギターソロやらを挟んでそうとう引っ張りました。

この曲が一旦終わって、メンバーはステージの端へ退きます。

TRIVIUMはIGNITIONをやらずに終わってしまいましたがHEAVEN AND HELLがNEON KNIGHTをやらずに終わるわけがない。

やはりアンコールで再びの登場です。

ほんと、この最後の三曲は感動でした。

最高のプレイでしたよ。

今日はいろんなところを痛めてさらに耳鳴りもしているわけですが、明日もあるので頑張ります。

今日の楽しめたアーティストBEST3(個人的な主観によります)
1.ASAY DYING
2.NILE
3.HEAVEN AND HELL
LOUD PARK 07が1週間後に迫りました。

前回はあまり予習をせずに参戦し、終わってから気になるという事態に。

そこで今回はあらかじめ予習をしてからいくことにしました。

あらかじめ知っているバンドもけっこう来るのですが、知らないバンドも少なくないです。

知らないバンドの曲を試聴しているといいのがけっこう見つかります。

all that remainsはメタルコアに分類されるようですが、お気に入りになりました。

3rdの1曲目「This calling」がキテます。

いきなり爆走してます。

あとは、NILEがまさにデスメタルのお手本。

エジプト風のリフでブラストビートが炸裂してます。

ヴォーカルがよく聞き取れませんが、お構いなしです。

こんな感じで予習をしているのですが、さすがに全バンドには手が回らないので、気に入ったやつを絞って聴いています。

今年は去年以上に楽しめそうです。
最近のメタル界はメタルコアがを隆盛を極めています。

某もas I lay dyingとかlamb of godとかkillswitch engageなんか聴いたりします。

しかし、ここにきて何故かスラッシュメタルがマイブームになっています。

「スラッシュメタル四天王」すなわちslayer,anthrax,metallica,megadethはもちろん良いのですが、自分の中ではtestamentが熱い

いわゆるベイエリアクランチというやつです。

あのザクザク感がたまらん。

そしてあの「エジプト風」のメロディが心地よい。

特に1st「the legacy」は捨て曲なしの激烈スラッシュナンバーが揃った濃い1枚です。

ぜひ聴いてください

チョーお勧めです。

そして今日はsodomの「agent orange」をゲットしました。

けっこう古いアルバムですが、これがまたいけます。

ストレートなスラッシュ。

この時代にスラッシュは反動なんでしょうか??

いや、そんなことはないはず。

イイものは年月を経てもイイんです

今すごい人気のtriviumも、あれはほぼスラッシュやしね。

というわけで、皆さんもスラッシュメタルを聴きましょう。
TRIVIUMのライヴに行ってきました。

開場は渋谷duo。

18:00開場の19:00開演だったので、大学からいったん帰って身軽になってから開場へ向かいました。

道玄坂の方へ向かい、会場に近づくと何やら人だかりが。

「若い女の人多いな!?」


・・・と思ったら向かいのライヴハウスでした。

何のライヴだったんでしょうか。

目を反対側に向けると黒いTシャツの集団が。

こっちがTRIVIUMのライヴ会場でした

早速、Tシャツをゲットしました。

メタルのライヴに行くと必ずツアーTシャツを買って着るようにしています。

今回ゲットしたのは3rdアルバム「The Crusade」のジャケットのデザインのTシャツです。



早速Tシャツに着がえます。

外はそんなに寒くなかったので大丈夫でした。

そして荷物をクロークに預けます。

入場は整理番号の順番です。

自分のは・・・685だったのでかなり後の方でした。

チケット買ったの一般発売日の初日だったんだけどなぁ。

1ドリンクとなっているので、入場したらとりあえずジントニックで準備を整えます

開演の30分前はちょっと早すぎたかな??

そして19:00ライヴスタート

スラッシーなナンバーや疾走系が多くてかなり爽快でした。

ライヴが始まり間もなく汗が

そしてものすごい汗が

冬とか関係ないし

Tシャツもズボンもえらい濡れてました。

夏に外で走ってるみたい。

入場の順番が後の方だったこともあり、今回は会場の後ろの方にいました。

ここの開場、けっこう狭いんですけどね。

図らずも、終始モッシュピットの付近でした

音はよく聴こえてました。

ただ、プレイしてるのがほとんど見えなかったのが少し残念でしたけどね。

メンバーの顔が見れたのはジャンプした時くらい

ライヴは、The Crusadeの頭の曲であるIgnitionでかなり盛り上がりました。

そもそもTRIVIUMと出会うきっかけになったのはタワレコでこの曲を試聴したことですからね。

TRIVIUMの曲の中で最も多く聴いている曲でもあります。

これもスラッシーなナンバーなのですが、すごい迫力。

この曲が終わったときなんかハァハァなってました。

跳んだり跳ねたりしてものすごい体力を消費してました。

でも1曲の中でも緩急ありますからね。

Dying In Your Armsは明るい感じがしつつも情緒的で心地よい曲です。

暴れどころもまぁあるんですがね。

あと盛り上がったのはRainでしょう。

このイントロが聴こえたときはめっちゃ嬉しかった

もう何もかもぶっ飛びますね

そしてなんと、あの、「Master Of Puppets」もやってくれました。

TRIVIUMの楽曲からはMETALLICAへのリスペクトが非常に感じられるうえ、Master Of Puppetsのカヴァーもやってるので、もしかしたら・・・と思っていたのですが、期待通りやってくれました。

下手したら会場全体としてはこれが一番盛り上がったのではないかというような勢いでした。

MASTER!!
MASTER!!


会場全体で盛り上がったといえばAnthem(We Are The Fire)でしょう。

「ミンナイッショニウタッテクレー!!」

というのに応え、オーディエンスが一体となり合唱。

ウォーオーウォーオー

そして「We are the fire!!」の掛け声が響きます。

この一体感は素晴らしかった

ライヴはアンコール無しの約70分間でした。

少し短かかったのですが、中身が詰まった濃い内容でした。

ほぼノンストップでしたしね。

さすが若手。

今日のライヴはほんまに気持ちよかった


最近、MASTODONというバンドにはまっています。

MASTODONはヘヴィメタル界の未来を担うと言われているそうです。LOUD PARK 06にも出演していました。

そのとき観てきたのですが、あまりピンときませんでした。

その後も公式サイトやタワレコ等で試聴してたのですが、良さがわかりませんでした。

しかし、何回も聴いてるうちに、はまってきました

先が読めないというか、展開が斬新なんですよね。

それで、1曲聴き終わっても、また聴きたいと思ってしまうんです。

聴けば聴くほどいいと思ってしまいます。

で、ついに最新アルバム(10月11日発売ですが)の『Blood Mountain』を入手しました

1曲目の「The wolf is loose」はお勧めです。

この曲はドラムから入っていくんですが、激しさがあり、美しさもあります。

アルバム全体を通してというか、MASTODONの特徴なんですが。ドラムの手数が多いんです。これが聴いていて気持ちいいんですよ。

あとはまぁ、ジャケットのアートワークが芸術的ですね。

顔が3つある鹿みたいなやつです。

1stも2ndもいい感じのジャケットです。

ここ最近いろんなバンドにはまってるなぁ
ついに、『Tribute to the beast』を入手しました(けっこう前に出てたCDですが)。

一番楽しみにしていたのは、Iron Maidenで最も人気があると思われるAces Highです。

なんとこのAces Highを、あのChildren Of Bodomがカヴァーしてるんです。

早速聴いてみました。

全体的には原曲に近いと思います。しかしこのスピーディーさは心地が良い!

ヴォーカルはもちろんなんですが、シンセもCOBらしさを出しています。

ソロがいかにも彼ららしい。

毎度お馴染みの「ヤオ!」も入っています(笑)


これを聴いた後にArch Enemyの同曲のカヴァーを聴くと重く感じますね。

ヘヴィに疾走してます。撃墜王といっても地上から撃墜してるイメージ?!

どちらもそれぞれのバンドの音が出ています。

もちろんAces HighといえばIron Maidenなんですが、カヴァーも面白いですよ。

トリビュートアルバムなんてのもいいもんですね。

あの曲をあのバンドがやったらどうなるんやろ??と考えてみたり・・・

ただ、カヴァーするアーティストがちゃんとリスペクトをもってやってる作品がいいですよね。

最近、ARCH ENEMYにはまっています

ジャンルでいうと、メロディック・デスですね。

ブルータルなデスメタルに、泣きのギターというスタイルで人気のバンドです。

今はアンジェラ・ゴソウという女の人がヴォーカルやってます。

アンジェラ加入後にリリースされた4th『wages of sin』の1曲目「enemy within」がお気に入りです。

このARCH ENEMYなんですが、初期にIRON MAIDENの「aces high」をカヴァーしていたことを知りました。

初期なので、ヴォーカルは前任のヨハンです。

この曲は1stアルバムのimport版に収録されていたのですが、「wages of sin」のimport版にも収録されていることを知りました。

それでゲットしました。

この曲、ここ3日で20回くらい聴いてます。

イントロがスピーディーなんですが、全体的にやはりアークエネミー的な雰囲気が漂ってます。

何といっても原曲がかなりの出来なのですが、アークエネミーのもこれはこれでお気に入りです。

同じ曲をCHILDREN OF BODOMがカヴァーしているので、手に入ったら聴き比べてみようと思います。
最近、TRIVIUMという若手のメタルバンドが活躍しています。

以前、タワレコの試聴コーナーで見つけて以来気に入ってるアーティストです。

2ndのvo.はデスがかっているのですが、3rdではデス声は影を潜めています。

3rdの1曲目はMETALLICAやTESTAMENTと彷彿とさせるスラッシーなナンバーです。

MASTER OF PUPPETSをカヴァーでしてるところからもMETALLICAへのリスペクトが感じられます。

そんなTRIVIUMなんですが今度来日することになったそうです。

それは行くしかないというわけで、チケット入手しました。

今日が一般発売日だったんです。

整理番号は・・・

600番台・・・

けっこう人気なんですね。

そういえばB!誌でも記事が載ってたと思います。

ライヴは来年の1月なので、それまでにしっかりと予習しておきたいと思います。
某のipodにはメタルの曲がいっぱい入っているのですが、最近は自分でプレイリストを作って楽しんでいます。

この前はLOUD PARKに行ってきたので、その時のSLAYERのセットリストを作りました。

SOUTH OF HEAVENから始まって、SILENT SCREAMと続き・・・ANGEL OF DEATHで終わる。

この曲順があの時の記憶を蘇らせます。

他にもAS I LAY DYINGのセットリストや去年のJUDAS PRIESTのセットリストを作ってみました。

どのアーティストにしても、ライヴでやる1曲目というのはかなり鮮明に記憶に残っているものです。

やっぱりJUDAS PRIESTのTHE HELLION~ELECTRIC EYEは最高やね!


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HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
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