忍者ブログ
This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今度のChildren of bodom来日公演の際、ゲストアクトとしてAll that remainsの参加が決定していました。

しかし

さっき、とんでもない情報が入りました。

All that remains来日キャンセル

どうもvo.のフィリップが病気にかかったようで。

ATR目当てでチケット買ったのに。

最悪。

COBもいいけど、ATRがみたかったの。

あーどうしよ。

ほんまにショックです。

まぁ行くことは行くけど。

すごい楽しみにしてたのに。

予習もバッチリやったのに。

うわぁ。

COBのプレイ時間延びるんだろうか??

COBで精一杯楽しむしかないかな。
PR
昨日、JUDAS PRIESTの新譜「NOSTRADAMUS」の国内盤が発売されました。

早速、発売日に買いに行きました。

特典で、LPジャケットサイズのポスターがもらえました。

今回のアルバムはなんとJUDAS PRIEST初の2枚組みです。

内容は、ノストラダムスを題材にしたコンセプトアルバムで「メタルオペラ」と称されています。

100分以上収録されているということなので、退屈にならないか心配していたのですが…

決してそんなことはありませんでした。

アルバムを通して一つの物語になっているんです。

劇みたい。

常にワクワクさせてくれます。

クライマックスはやはり、タイトルトラックのNOSTRADAMUSでしょう。

タワレコで、「神曲」などと書かれていましたが、まさにその通りです。

リフの切れ味といい、メロディといい、今までのJUDAS PRIESTの良い部分をさらに昇華させ、荘厳にしたような曲です。

これがメタルゴッドたる所以でしょう。

この曲、今年のベストトラックになるのではないでしょうか。

アルバムも、今年最も重要な1枚に数えられるはずです。

すごいオススメ。

ぜひ聴いてください。
今日も朝は6時前に目が覚めました。

大丈夫だろうか??

さて、昔はよく仮面ライダー関係の歌をよく聴いていました。

初代から平成ライダーまで。

それぞれのオープニングテーマやエンディングテーマ曲はよく知られている曲が多いです。

しかし、挿入歌には知られていないものも多くありそうです。

仮面ライダーの挿入歌には、隠れた名曲が数多くあります。

しかも、何気にハードロック・ヘヴィメタル風な楽曲が多いんです。

例えば、クウガの挿入歌(実際にテレビでは使われていないと思われ)の「Red Desire」は完全にメタルです。

中学生の頃はよく聴いていました。

ギターのリフがすごいかっこいいんです。

ライヴではツーバスドコドコいってます。

中学生の頃の「好きな曲No.1」でした。

同じくクウガ挿入歌の「BEAT CHASER 2000」もハードロックナンバーです。

メロディが心地よくてずっと聴いてました。

BLACK RXの挿入歌「永遠のために君のために」も名曲です。

この曲はRXの物語終盤で使われた歌なのですが、水木一郎のヴォーカルがアツイんです。

この曲を聴くだけで、RXが敵を倒してリボルケインを振る情景がうかびます。

他にもアギトの「DEEP BREATH」など素晴らしい曲はまだまだあります。

このことを考えると、現在メタルにはまっているのは仮面ライダーのおかげ(せい)かもしれません。
来月、メタルゴッドことロブ・ハルフォードを擁するJudas Priestが新譜を出します。

その名も『Nostradamus』。

16世紀の予言者ノストラダムスを題材にしたコンセプトアルバムで、2枚組みだそうです。

前作『Angel Of Retribution』から約3年ぶりです。

「2枚組みのコンセプトアルバムか~」と、期待と不安の入り混じった気持ちがありました。

で、さっきmyspace.comをみてみると、タイトルトラックの「Nostradamus」が試聴できるようになっていました。

正直、これはやられました。

いい意味で。

荘厳なイントロ。

そこから、一気に雪崩れ込み、ロブのシャウト。

リフがかっこよすぎ。

「Nostradamus」のコーラスが頭から離れません。

かつての名盤『Painkiller』や『Screaming For Vengeance』、そして前作『Angel Of Retribution』の良さが詰まっているような楽曲です。

これは鳥肌が立ちました。

感動。

やはりメタルゴッドです。

発売日が待ち遠しすぎます。
Shadows FallとArch Enemyのライヴにいってきました。

会場は川崎のクラブチッタです。

17:30開場だったので、入場してTシャツをゲットし、18:30の開演を待ちます。

18:30を少し過ぎた頃に暗転、前座のJobFor A Cowboyの演奏が始まりました。

ジャンルは自称「デス・コア」だそうです。

つまり、モッシュパートのあるデスメタルということだそうです。

それなのに、ピットが見当たらない…

オーディエンスの反応もまちまちでした。

少し知名度が低かったみたいです。

けど、1stアルバムはしっかり聴きこんできたので結構楽しめました。

途中でかなり前方に小さな楕円形のピットを発見したのですが、人が多くなかなかたどり着けず…近づいた頃には終わってしまいました。

チッタは柵が多く設置されていて、モッシュしにくくされているんですね。

できないこともないのですが、必然的に小さくなってしまいます。

JFACBの次は、Shadows Fallです。

新譜の1曲目「Redemption」からきました。

オーディエンスの反応も良かったです。

かなり跳ねました。

途中、数曲はピットに入りました。

ただ、人数が少なくピットも小さいのでけっこう危険。

途中、モッシャーが突っ込んできた衝撃で後ろの人のどこかに後頭部をぶつけてしまいました。

「ゴツン」て音聞こえたし…

ピットは次第に正面向かって左後方に、規模を拡大しながら移動していきました。

台風みたい(笑)

人数は少ないのにピットだけ大きくなったみたいな感じでした。

中盤からはピットの外でヘドバンしたりしていました。

Shadows Fallも新譜『Threads Of Life』とベスト版でしっかり予習してきたので充分楽しめました。

最後に登場したのがお待ちかねArch Enemyです。

セット替えの時間がかなりかかっていました。

やっと暗転し、イントロ…

そして聴こえてきたのはサイレンの音。

新譜『Rise Of The Tyrant』の1曲目「Blood On Your Hands」です。

これは予想通り。

昨年のLOUD PARKでも1発目に持ってきてましたからね。

イントロが始まると、ピットに入っていったのですが、1周走ったところで転倒してしまいました。

床が濡れてたし。

初っ端からダメージを受けつつも、楽しみます。

次の曲は「Ravenous」でした。

ライヴでの定番曲です。

この曲も大好き。

そして、みんなで盛り上がる「Dead Eyes See No Future」。

ライヴの定番になった曲です。

ヘドバンしながらも、コーラスの時は皆と一帯となります。

そしてなんと、B!誌のインタヴュー記事から、演奏することが噂されていた「Silver Wing」をやってくれました。

これは本当に感動。

イントロが聴こえたときは歓声のような声が聞こえました。

この時、首が取れそうになるくらいヘドバンしてしまいました。

今までで一番激しくやったかも。

明日が心配だ…

アンコールを挟んでから何曲目かに「Enemy Within」をやりました。

この曲はArch Enemyで1番聴きこんだ曲です。

高校のときからず~と聴いているのですが、未だに色あせないです。

今回はピアノのイントロありでした。

また、新譜からはアルバムのラストを飾る曲「Vultures」が演奏されました。

「Enemy Within」や「Vultures」など、疾走系の時はタイミングを見計らって、ピットに入ってました。

疾走+コーラスで盛り上がるといえば、「Nemesis」です。

疾走するイントロに併せてピットで走っていたのですが、モッシャーが突っ込んできて歯を打ってしまいました。

あいたた。

前半は疾走、中盤からはコーラスで会場全体が一体となります。

感動やね。

感動といえば、「Snow Bound」でしょうか。

所謂「泣きのメロディ」が炸裂していました。

イントロ少しミスった気がしましたが…気にしない気にしない。

基本的に、速い曲が好きなのですが、今度のライヴではミドルテンポの曲の良さを実感しました。

じっくり聴くと、ギターの良さが伝わってきます。

「聴かせる」ギタープレイなんですね。

アモット兄弟のツインギターはArch Enemyの大きな特徴です。

泣きのメロディあり、疾走あり、コーラスあり。

いいバンドですね、Arch Enemyは。

今回は、「Silver Wing」をやってくれただけでもかなり嬉しかったのですが、「Bury Me An Angel」や「The Immortal」そして新譜から「Rise Of The Tyrant」が演奏されなかったのは心残りです。

この曲はいつか絶対生で聴きたいと思います。
3月に来日するArch Enemyのライヴチケットを入手しました。

去年のラウドパークにも参戦したのですが、もっと楽しみたいということで再びの参戦です。

サポートアクトでShadows fallも来るということなので、予習をしているところです。

Arch Enemyも自分なりにセットリストを予測したりなんかして、イメージトレーニングをしています。

今から楽しみ♪
今年は、非常にメタルな1年間でした。

というのも、年頭は1月からライヴに参戦、LOUd PARK 07にも2日間通して朝から参戦と、メタル三昧でありました。

そこで、今年、自分がはまったメタルバンドベスト10を発表したいと思います。

基本的に主観で書いていますので一参考意見としてみてください。
ついにやってきました。

MEGADETHのライヴ。

場所は渋谷C.C.Lemonホール(前の渋谷公会堂)です。

18:30開場で、まずやることは…

Tシャツゲット(σ・∀・)σ

今回はUNITED ABOMINATIONS ツアーのラトルヘッドのデザインにしました。

早速Tシャツに着がえてしばし待つこと15分…

19:00に開演です。

今回は前座としてBreed77の公演がありました。

よく知らないアーティストだったのですが、アコースティックギターやパーカッションを取り入れたエスニックな感じのするメタルというところでした。

ミドルテンポの曲が多かったと思います。

30分間程度の演奏でした。

MEGADETHのウォーミングアップにはなりました。

そして30分間の休憩の後……

イントロが……

MEGADETH登場。

1曲目はSleepwalkerです。

穏やかなイントロからMEGADETHらしいザクザクしたリフへ。

この曲は新譜のリーダートラックなのですが、いきなり大盛り上がりです。

新譜からはWashington Is Next!もやってくれました。

さすがインテレクチュアル・スラッシュというだけあって何か考えさせるヴォーカルです。

United Abominationsのジャケットが物語っています。

そして期待していたHangar 18。ヘドバンしすぎて頭が取れそうになりました。

この曲が一番良かったかな。

いつ聴いてもカッコイイ曲ですが、ライヴで聴くのが一番です。

アウトロが楽しかった。

前作 The System Has FailedからはリーダートラックであるKick The Chairをやってくれました。

この曲のリフは強烈で、普段何気ないときにふと頭に浮かんでくるんです。

初めてこの曲を聴いたときはRust In Peaceを彷彿とさせ、MEGADETH復活を確信しました。

そしてみんなで盛り上がったのはPeace Sellsでしょう。

まずは手拍子……

手拍子から始まる曲といえば2曲ぐらい頭に浮かぶのですが、前に立っているのはJames Lomenzo。

ベースソロから入るといえばPeace sellsでしょう。

この曲、ベースで練習したなぁなんて思いつつ、聴き入ります。

途中でメガデス特有のテンポ変更があります。

Peace sells, but who's buying?

合唱です。

この曲こそがインテレクチュアル・スラッシュを、そしてMEGADETHを象徴している曲と言っても過言ではないのでしょうか。

アンコールはもちろんHoly Wars...The Punishment Dueです。

イントロだけでゾクゾクします。

1回目の間奏に入ったとき、何故か曲が変わったと思ったらMechanixのイントロが始まりました。

Holy warsもっと聴きたかったのに、と思いながらもMechanixは好きな曲なので少し喜んでいたのですが、すぐに終了し、Holy warsの間奏に戻りました。

…そういうわけか。

そして興奮冷めやらぬうちに公演終了。

今回は選曲もよかったと思います(MechanixとShe wolfはやってほしかったけど)。

新しいアルバムからもいい曲を選んでやってくれたし、定番曲もしっかりやってくれました。

新譜はしっかり聴き込んでいたし、定番曲は昔からずっと聴いているので身体に染み付いていました。なので予習は完璧でした。

音響も思ったより悪くなくよく聴こえました。

ただ、指定席だったので暴れにいけず、ひたすらヘドバンに徹していました。

オールスタンディングの方が疲れるものの、オーディエンスの一体感があって、楽しいから好きなんですけどね。身体も自由に動かせるし。

ただ、指定席ではしっかり聴く&観る(&頭振る)ことに集中できるとは思います。

昔からずっと聴いていたあこがれのMEGADETH、ライヴにいけて感動でした。

これからも頑張ってくれ!!

set list

Sleepwalker
Take No Prisoners
Wake Up Dead
Skin O' My Teeth
Washington Is Next!
Kick the Chair
In My Darkest Hour
Hangar 18
Gears of War
A Tout le Monde
Tornado of Souls
Ashes in your Mouth
Never Walk Alone... A Call to Arms
Symphony of Destruction
Trust
Peace Sells

Holy Wars... The Punishment Due
ラウドーパークから1週間と少し経ちました。

参戦アーティストの曲を聴きながらまだ余韻に浸ってるわけなんですが、そうこうしている間にMEGADETHのライヴが明日に迫ってしまいました。

MEGADETHは高校に入った頃からずっと聴いているアーティストなので、念願が叶った感じです。

一時期、解散したりPOP化したりといろいろあったバンドですが、ここ最近の2アルバムを聴くと完全復活といってよさそうです。

Hangar18が楽しみです。

Mechanixはやってくれるかなぁ。

指定席なのでそんなに暴れることはないと思いますが、楽しんで期待と思います。
ラウドパークの前は出演バンドの曲を聴いて予習をしっかりしたのですが、終わってからは復習をしています(笑)

ライヴが終わってから特に気に入ったのはSATYRICON。

このバンドの曲をきくと、ライヴの危険な雰囲気が蘇ります。

そしてリフが頭から離れない。

もうちょっとしたらMEGADETHの来日公演があるのでそっちの予習もしないといけないのですが、しばらくSATYRICONから離れられそうにありません。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
最新コメント
無題(返信済)
(03/07)
無題(返信済)
(06/16)
無題(返信済)
(06/20)
無題(返信済)
(06/15)
無題(返信済)
(06/15)
ブログ内検索
カウンター
バーコード
最新トラックバック
お天気情報