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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
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今年は、非常にメタルな1年間でした。

というのも、年頭は1月からライヴに参戦、LOUd PARK 07にも2日間通して朝から参戦と、メタル三昧でありました。

そこで、今年、自分がはまったメタルバンドベスト10を発表したいと思います。

基本的に主観で書いていますので一参考意見としてみてください。


1位 As I Lay Dying
8月にニューアルバム「An Ocean Between Us」が発売されました。
一応はメタルコアに分類されるAILDですが、このアルバムではスラッシュ化(メタリ化?)した新たな音楽性をみせてくれました。
そしてLOUD PARK 07では昨年に引き続き2度目の参戦。
選曲も良く、巨大なサークルピットが形成されました。
最初から最後までずっとピットで暴れていたのですが、全曲を通して楽しめました。

2位 Arch Enemy
今年は新譜「Rise Of Tyrant」が発表されました。
これが素晴らしい出来で、アルバム全体の完成度としては今まででもトップクラスのアルバムだったと思います。サウンドプロダクションも向上した気がします。
そして、LOUD PARK 07へも参戦。
1曲目のBlood on Your Handsは、LOUD PARK 07全体を通して、いや今年のライヴ全部を通して最も興奮した瞬間でした。
この時も相当暴れたな~(笑)

3位 All That Remains
これまた一応「メタルコア」に分類されることが多いマサチューセッツ出身のバンドです。
以前から少し気になるバンドではあったのですが、LOUD PARK 07に参戦するため初来日するということで、3rdアルバム「Fall Of Ideals」をゲット。
これが名盤で、1曲目のThis Callingがいきなりぶっ放していてめちゃめちゃはまりました。
LOUD PARK 07では2日目のトップバッターでしたが、朝からモッシュの嵐。
Become the Catalystが始まると同時にピットにぶっこんでいったのを思い出します。
30分間程度の短い時間でしたが、最後のThis Callingまでひたすらピットで暴れてました。
いまでもATRの曲をきくとウズウズしてしまいます。

4位 Trivium
「メタルコア」に分類されることが多いが、METALLICAなどの影響が強い、スラッシュ寄りのバンドです。
今年は1月のライヴとLOUD PARK 07で2回参戦しました。
1月のライヴの方が盛り上がった気がします。
去年からはまっていたバンドなのですが、ライヴは今年が初めてでした。
キラーチューンであるRainは両方でやってくれました。このときもピットでグルングルンしてました。

5位 Satyricon
ノルウェーのブラックメタルバンドです。
LOUD PARK 07で彼らのライヴを初体験しました。
ブラックメタルのライヴは初めてだったのですが、あの殺伐とした雰囲気がたまらないですね。
そして更にはサインを頂くこともできました。

6位 Megadeth
有名スラッシュメタルバンドです。「スラッシュメタル四天王」の一角として語られることが多いです。
今年は新譜United Abominationsが発表されました。
前作のSystem Has Failedで、ポップ化していた音楽から軌道修正したのですが、今回の作品はリフといい、詩といい、「インテレクチュアル・スラッシュ」を自負するMegadethらしい作品となりました。
そして10月には来日公演を果たしました。
オールスタンディングだったのが心残りでしたが、新譜からの曲に加え、往年の名曲をやってくれたので、高校生の頃からずっと聴いてきたバンドだけに感激でした。

7位 Nile
エジプト風ブルータルデスメタルバンドです。
LOUD PARK 07に参戦するということで、ベストアルバムをゲットしたのですが、最初は正直意味不明でした。
しかし、聴いているうちに良さが理解できるようになってきました。
ブラストビートでひたすら突き進むその音楽は非常に爽快。
ライヴではほぼ最前列でヘドバンしてました。
B!誌での評価も高かったようです。

8位Heaven And Hell
Dioがいた頃のBlack Sabbathです。
メタルを始めたといわれるサバスです。
ヴォーカルのディオは去年のラウパーでも観たのですが、こっちの方が感動でした。
「リフ・マスター」と称されるトニー・アイオミを生で見ることができるとは…
Die Youngが涙モノでした。

9位 Cellador
ハロウィンみたいなメロディでブラストビートをかますドラゴンフォースのフォロワーみたいなバンドです。
知名度も低く、曲の評価もさほど高くない(はっきり言ってしまえば低い)のですが、ライヴパフォーマンスは悪くなかったです。
LOUD PARK 07の一発目としては十分だったのではないでしょうか。
これからに期待したいと思います。

10位 Lamb Of God
昨年のLOUD PARK 06で初めて観たのですが、そのときはミドルテンポの曲ばっかりでどこが良いのかわかりませんでした。
しかし、「Sacrament」を聴いているうちに、だんだんと良さがわかるようになってきました。
ライヴで本領を発揮するバンドですね。
このバンドのモッシュは非常に激しい。
ブラックメタルとはまた別の殺伐とした雰囲気ですね。
特に、wall of deathというモッシュは危険極まりない。そして楽しそう。
ぜひ一度は参加してみたいと思います。

こうしてみると、ラウドパークで来日したバンドが大半を占めています。
その中でも、ピットで暴れられるバンドが上位にきているようです。
どうも、激烈系の方が好きみたい。
来年はどんなメタルな年になるかな~。
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コメント
無題
な・な・長いでー
【2008/01/11 18:25】 NAME[えーとー] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
ちなみにメタルの曲はどちらかというとコンパクトめの方が好みです。
【2008/01/12 00:03】


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HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



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