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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University. I want to tell that I thought every day properly. Please comment if all right what it is.
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AMORPHISのライヴにいってきました。

フィンランド出身のメタルバンドで、初期はメロディックデスメタル、近年はどうカテゴライズすればよいのかわかりませんが、メロデス出身のメランコリックなバンドといった感じです。

会場は渋谷DUO MUSICEXCHANGEです。

小さいハコです。

とりあえず、会場に着いたらTシャツをゲットです。

ツアーデートの入ったTシャツにしました。

新譜の卵のジャケットは、昨年にChildren Of Bodomのサポートできたときのものですね。

さて、さっそくライヴの模様ですが

暗転し、Battle For Lightのイントロが流れてきました。

この曲、はじめて聴いたときは衝撃が走りました。

「琴線に触れる」とはこのことをいうのかと。

ここから、1曲目はSkyforgerより、Sky Is Mineです。

「幕開け」といった感じの曲ですね。

そして次は
Silent Watersより、Towards And Againstです。

次はAgainst Widowsです。

イントロでみんなでヘーイ!!(ジャンプ)をやりました。

キャッチーなイントロで頭に残ります。

あとは、Leaves Scarをやって、新譜からCrack In A StoneとYou I Needです。

新譜の曲、大好きです。

そして、次はファーストアルバムのイントロ、Kareliaが流れ、そこからVulgar Necrolatryへなだれ込みます。

メロディックデスメタルです。

モッシュピットが形成されました。

狭かったけど、けっこう激しかったです。

あまりモッシュできる曲は少ないので、ここぞとばかりに(笑)

アモルフィス、しっとりとメランコリックに聴かせますが、しっかりデスメタルもしてます。

そういうところが好き。

次は、Into Hiding、Sampo 、The Smoke、 Majestic Beast ときて、新譜からMermaidです。

この曲はかなり盛り上がりました。

美しい。こんなデスメタルいいんですか。

次は、The Castaway、 Alone、 Her Aloneと続いてencoreです。

encoreはSilver Bride 、My Kantela をやって、最後はHouse Of Sleepで締めました。

音は決して良かったとはいえませんが、キーボードもしっかりきこえてました。

激しさはメタルの醍醐味の一つといえますが、また違った独特の味があるバンドで大好きです。

欲を言えば、新譜から Battle For LightとMy Enemyはやってほしかったなー。

しかし、いいライヴでした。満足。

セットリストは以下の通りです。

1.Sky Is Mine
2.Towards & Against
3.Against Widows
4.Leaves Scar
5.Crack In A Stone
6.You I Need
7.Vulgar Necrolatry
8.Into Hiding
9.Sampo
10.The Smoke
11.Majestic Beast
12.Mermaid
13.The Castaway
14.Alone
15.Her Alone

16.Silver Bride
17.My Kantela
18House Of Sleep


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プロフィール
HN:
Mハン
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。
高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。
現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。
国際的に著名かどうかは、不明。



shocker@mail2.dnet.gr.jp
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