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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University.
I want to tell that I thought every day properly.
Please comment if all right what it is.
冷蔵庫の片隅でたたずむチリソースの瓶。
これを使って何かできないか。 そういうわけで、タコライスみたいなものを作ってみました。 豚ひき肉とみじん切りにしたタマネギ＆モヤシを炒めます。 塩コショウ・酒・醤油で味付け。 それを適当に切ったレタスとともにご飯の上に載せます。 そして、チリソースとケチャップを混ぜたものを上からかけて完成。 一般的なタコライスとは違うかもしれませんが、甘辛くてスパイシー  食欲がわいてきます。 具材やソースはいろいろアレンジできそうです。 PR
久しぶりに作ってみました、カレーライス
 たまに無性に食べたくなる時がありますよね。 朝から作りました。 具は鶏肉、ニンジン、タマネギぐらいです。 今回の主役はニンジンでしょう。 よく煮込むと、ニンジンの甘さが引き出されます。 こんなにも甘かったのか、と  鶏はモモを使いたいところですが、ムネでもよく煮込めばやわらかくなります。 今回は隠し味にコーヒーを入れてみました  コクが出た…… かも  カレーは奥が深そう。 意外な作り方を探求していきたいです。
スーパーで見かけました、エノキダケ。
しかし今日みかけたものは、ちょっと変わってる。 茶色いエノキダケでした。 すごく興味深かったので、買ってみました。 パッケージには、サラダやオムレツなどにも使えると書いてありました。 しかしここは、いつもと同じようにお味噌汁に入れてみることにしました。 いつもと同じ条件で比較。 まな板の上で、調理されるときを静かに待つエノキダケ（茶色） 通常の白いエノキよりも、弾力があるように感じます。 食べてみると、パッケージにも書いてあるとおり、歯ごたえがあって、甘い。 これはおいしい。 オススメです。 他の調理法も試してみたくなりました。 また売ってたら買う 
さっきまで、大学の友人とたこ焼きパーティーをやっていました。
前々から計画があったのですが、春休みに入ってようやく実現。 たこ焼きって食べるともちろん美味しいのですが、作っている時が楽しい。 これ、たこ焼きの醍醐味。 如何に綺麗な球状にするか。 腕の見せ所。 大阪の人といっても、そんなにしょっちゅうたこ焼き作る機会はないのですけどね。 でも、作れてなんぼという気はします。  たこ焼きあげる 2個あげる たこ焼きおいしい 2個あげる
今日の夕食は親子丼
 手軽に作れて美味しいお料理です。 タマネギの甘さ。 半熟の卵がプルプル  あぁ、また食べたくなってきた 
受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした
 さて、今日スーパーにいったら、見慣れないキノコが陳列されていました。 その名もヤマブシタケ。 山伏のキノコなんでしょうかね。 しかも1パック20円と激安だったので、試しに買ってみました。 パックの裏をみると、炒め物、炒飯、汁物等何でも使えるとのこと。 そこで、ラーメンに入れてみることにしました。 調理されるのを待つヤマブシタケ 味は……キノコ特有の味。 食感は……特に歯ごたえがあるわけでもない。 特筆すべき点はみあたりませんでした。 安いので、料理の具材がさみしいときにはもってこいかもしれません。 「また食べたい」と思うものではありませんでした。 が。 ちょっと検索をかけてみたら、えらいヘルシーなキノコであったことがわかりました。 あなどるなかれヤマブシタケ。 また売ってたら買うかも。
思いついたので作ってみました。
マーボー豆腐と焼きそばのコラボレーション。 作り方（今回の場合）。 細かく切った鶏の皮、みじん切りにした野菜（タマネギとニンジン）を炒めます。 次に、市販のマーボー豆腐のソースを投入。 更にさいの目に切った豆腐を入れ、予め電子レンジで温めておいたソバを投入。 適度に温まれば完成です ここに、マーボー豆腐と焼きそばが出逢ってしまいました。 見た目は決してよくありません。 一見、チャンプルーのようでもあり、胃の中のようでもあります。 が、味は良好。 ニンジンの食感がいい感じになっていました。 まるでタケノコみたい。 鶏皮もマッチしていました。 敢えてマーボー豆腐と焼きそばを合体させる必要性は不明ですが、なかなかイケるということは確かです。 気になった方はお試しください。
今日は夕食にグラタンを作ってみました。
昨年はわりと頻繁に作っていたのですが、この冬では初グラタンです。 久しぶりだったので、うまくできるか心配でしたが、うまくできました。 ホワイトソースも、工夫すれば簡単に作れます。 具材はタマネギ、シメジ、鶏肉とお麩を使用しました。 きのこ類、小さい頃は苦手だったのですが、いまではむしろ好きなくらいです。 鶏はムネ肉を使用しましたが、グラタンに用いる場合は柔かくなるので問題なし。 お麩は、思いのほかグラタンに合います。 これは入れるべき。 グラタンにはチーズは必須。 なのですが チーズはちょっとお高いわね。 物価高騰が顕著に反映されている食品の一つではないでしょうか。 結局、以前買っておいたスライスチーズを使いました。 早い、安い、美味しいお料理をこれからも追及していきたいと思います。 ちなみに、今回のグラタンは焼き時間含めて40分程度でした。 やり方次第ではクオリティを維持しつつもう10分ほど短縮できるかと思います。
いろいろなアレンジが可能な食材、高野豆腐を今度はスイーツにしてみました。
戻した高野豆腐を一口大にカットし、マーガリンなど（今回はファットスプレッドを使用）を溶かしたものにまぶします。 更に砂糖をまぶし、オーブンで180℃、10分間焼いて完成。 高野豆腐は塩味の効いた味付けをすることが多いと思いますが、甘くしてもいけることがわかりました。 美味しいのでぜひお試しください。
鶏肉のおいしくいただく方法はないか。
それを考えていたのですが、どっかの店で「照りマヨ丼」を出しているのを思い出しました。 食べたことはないのですが、きっと美味しいだろうということで作ってみました。 照り焼きソースは酒・みりん・醤油・砂糖を混ぜて作りました。 それに鶏肉を漬け込んで焼くというものです。 ネギも入れます。 そしてご飯をうえにかけ、マヨネーズを振って完成。 案の定美味しかった ネギがまた美味しい。 なので、今日のお弁当もそれにしました。 お弁当はモヤシ入りで。 これははまった。 |
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プロフィール
ＨＮ：
Ｍハン
年齢：
37
性別：
非公開
誕生日：
1986/08/06
職業：
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介：
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。 高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。 現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。 国際的に著名かどうかは、不明。 shocker@mail2.dnet.gr.jp
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