This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University.
I want to tell that I thought every day properly.
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最近いろんな餃子をつくっているのですが、昨日やったのが「アイスクリーム餃子」です。
ご想像の通り、皮の中にアイスクリームが入った揚げ餃子です。 作り方は以下の通り 1.アイスクリームを餃子の皮につつみます。 このとき、しっかりと皮を閉じるように気をつけます。 2.アイスクリームをつつんだ餃子を冷凍で冷やします。 中のアイスクリームがしっかりと固まるようにします。 3.高温に熱した油で瞬時に揚げます。 4.できあがりです。 みためは普通の揚げ餃子ですが… 中身は バニラアイスクリームです。 皮は熱くてパリパリ、中はひんやりトロトロ。 絶妙です。 ちなみに今回のアイスクリーム餃子を作るにあたっては注意点が幾つかあります。 まず、皮はしっかりと閉じることです。そうしないと、中のアイスクリームが流出して焦げた塊になってしまいます。 次に、一度アイスクリームを包んだら、よく冷やすことです。中のアイスクリームがよく冷えていると、揚げたときに溶けにくくなります。 そして、油の温度を下げないことです。温度が低いと、皮が揚がるまでに時間がかかり、中のアイスクリームが溶けてしまいます。 少しずつ揚げるなどの工夫が必要だと思われます。 瞬時に揚げると皮が揚がり、中身が溶けていないアイスクリーム餃子ができます。 皮の揚がる時間とアイスクリームが溶ける時間の差を利用するわけですね。 食べるときは、できるだけ一口で食べたほうが良いです。 そうでないと、溶けた中身が流出してしまいます。 ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
肉類はいつも野菜などといっしょに炒めたりしているのですが、今日はソロで調理してみることにしました。
今回のお肉は豚レバー。 鶏レバーよりは少し高いですが、それでもやすく手に入ります。 この豚レバーを、まずはそのまま焼いてみます。 味付けは塩コショウのみ。 これがシンプルで、肉本来の旨味が(以下略) 半分はこれでいただき、もう半分は塩コショウ+酒+オイスターソース+醤油+おろしニンニクで作ったタレで下味をつけた状態で焼いていただきます。 これがまたいける。 炒め物の味付けとほぼ同じなのですが、これなら豚レバーの美味しさだけ独占できます。 ※ちなみに、フライパンに残った油を利用していつも通り野菜炒めを作りました。
最近、炒め物をつくるときには片栗粉を溶いたものを入れています。
普通の野菜炒めを塩、コショウ、醤油、オイスターソースで味付けをしたあと、溶き片栗粉をいれます。 すると、とろみがつきます。 これをご飯にかけてたべると… どこかで食べたことのある味… と思ったら高校の食堂で食べた中華丼の味でした。 なるほど、こうして作ってたのか、といった感じです。
最近、炒め物にはよくオイスターソースを入れています。
安く手に入るのですが、これを少し加えるだけで旨味が大幅upします。 これはぜひあるといいです。
お芋がおいしい季節になってきました。
お芋はおいしいのですが、餃子もおいしい。 じゃあ、サツマイモと餃子がコラボレーションしたらおいしいのではないか。 そう思いついたので試してみました。 スイートポテト風揚げ餃子。 今回作った方法です↓ 1.サツマイモを焼き芋にします。洗ったサツマイモを拭いて電子レンジ600Wで3分程度そしてオーブン220℃で17分程度でしょうか。細かいところは様子を見ながら調節です。 2.サツマイモの皮を剥き、バター、メイプルシロップ、シナモンを加えて混ぜる。量は適当です。お好みで加減してください。バターはマーガリンやファットスプレッドでも代用可能です。今回はファットスプレッドを使用しました。メイプルシロップは他の蜜でも代用できると思います。今回はメイプル「風」シロップを使用しました。 3.できた餡を餃子の皮に包む。 4.170℃くらいの油で揚げる。 これでできあがりです。 案外簡単にできます。 揚げたてはめちゃ(゚д゚)ウマーです。 サクサクで、アマーイです。 ちなみに断面はこんな感じです。 冷めてしまったら、オーブンで焼くと復活します。 前回のチョコバナナ餃子やマシュマロ餃子よりもおいしいと思われます。 ※ちなみに、「焼き」よりも「揚げ」の方が美味しいようです。
今日は鶏レバー炒めを作ってみました。
レバーは好きなのでわりとよく食べます。 近くのスーパーにいくと、かなりの確立で2割引やってます もともと安く手に入る食材なんですけどね。 さて、作り方ですが… まず野菜を切っておきます。 今回使用したのはタマネギ、ピーマン、シイタケ、ニンニク、そしてモヤシ。 モヤシは切る必要ナシ。 ほんで、レバーを食べやすいサイズに切って洗い、水につけておきます。 皮は取りたかったら取り除きます。 取らなくてもそんな不味くなるわけじゃないので取らなくてもいけます。 レバーの血抜きが終わったら酒大1、砂糖大1、醤油小2、おろしニンニク適当をレバーに絡めて下味をつけます。 その間に酒大2、砂糖大1、醤油大1/2、オイスターソース大3/2、塩コショウ適当を混ぜておきます。 ほんで、フライパンに油をひいてニンニクを炒めます。 適当に炒めたら下味のついたレバーを投入します。 レバーに片栗粉をまぶしてもいいですが、そのときはレバーの水分をキッチンペーパーなどで軽くとっておいたほうがいいカモ。 今回は水分をとらずに片栗粉まぶしたったケド。 適当にレバーが炒められたら、一旦レバーを取り出し、野菜を炒めます。 野菜が適当に炒められたら再びレバーを投入し、先ほどつくった調味料をかけて混ぜながら炒めます。 これでできあがり。 レバーとニンニクでスタミナは満点といっても過言ではないでしょう。 そのまま食べてもいいですし、ご飯にのせて卵をおとし、丼にしてもよいでしょう(昨日はこれで食べた)。 |
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Mハン
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38
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。 高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。 現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。 国際的に著名かどうかは、不明。 shocker@mail2.dnet.gr.jp
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