This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University.
I want to tell that I thought every day properly.
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この日、高校時代の後輩と、かねてから約束していた激辛チャレンジをしました。
ウォーミングアップがてら、ランチは日比谷にある「醍醐」というお店に参りました。 韓国料理を出すお店なのですが、メインは焼肉屋さんのようです。 ここで、「鬼辛」の表記があるキムチチゲを注文してみました。 これ、注文すると店員さんに「かなり辛いですよ、大丈夫ですか」 と確認が入りました。 ええ。辛くなくてはここまで来た意味がありませんので。 こうやってわざわざきいてもらえると、盛り上がってきます。 で、問題のキムチチゲはというと… もちろん真っ赤なのですが、ハクサイや豚肉(バラ)、ニラ、ニンジンなどが入っています。 ごはんやナムル、カクテキとセットになっております。 これは美味でした。 辛さは、一般的にはけっこう辛い部類には入ると思いますが、ウォーミングアップにはちょうどいい程度でしょうか。 味わっていただくことができました。 特に豚肉がウマシ。 次は、舞台を彼の家に遷します。 鍋の中にはカレーが準備されていました。 ちょうど2食~3食分でしょうか。 そこにあるものを加えます。 それが 「サドンデスソース」です。 sudden death 意味:急死、頓死 恐ろしいネーミングのソースです。 どんなけ辛いかというと、 なんと100,000スコービル って、よくわからん タバスコが2800スコービルだそうです。 ってことは、タバスコの約35.7倍辛いというわけですね。 数値だけではよくわかりません。 で、後輩曰く、「ギリギリ食べられそうで食べられない辛さにしたい」 ということで、サドンデスソースの調味を任されました。 どうやら、通常は一つの鍋に1.2滴で十分ということらしいです。 しかし、今回は限界にチャレンジしたい。 ということで、用意したお玉の4/5まで入れちゃいました。 鍋の蓋を開けると目を開けるのもつらいぐらいの刺激が。 で、いただいたわけですが、 スプーンひと盛り、口に運ぶと、少しタイムラグのあとに火を噴くような痛さが口を襲います。 がんばって、あと2,3口。 急いで近くにあったジントニックを飲みますが、おさまらず。 水を大量に摂取します。 いくら飲んでもおさまりません。 水を口に含んでいると、喉の奥が痛い。 なので水を飲み込むと喉の奥が一時的におさまるのですが、そうすると口の中が痛い。 これは、あかん。 無理。 スプーンを持つ気にもなりません。 あきらめよう。 そう思いました。 が、 時間が経過するとさすがにおさまってきます。 そうすると、また口に運んでしまいます。 そして一気にかきこむ。 だんだんハイになってきます。 一瞬辛さがわからなくなります。 そのうちに口へ運ぶ運ぶ。 しかし、完食できず。 再び激痛に襲われます。 水を再び大量に摂取。 坐っていられません。 それでもおさまらず、アイスクリームを口に入れます。 そうして、水でお腹が膨れてきました。 この調子だと、次の水摂取が最後になりそう。 再び回復し、次は一気に完食しました。 再び水とアイスで和らげます。 なんという達成感。 誰も得しませんが。 後輩もほぼ食べるのを諦めていたのですが、某が完食したあと、追随してきました。 さすがだね。 もう当分カレーを見るのも嫌な気分です。 数十分後、お腹が痛くなりました。 しばらくするとおさまったのですが、翌日また痛くなりました。 激辛は内臓に悪いようですね。 善玉菌が殺菌されちゃうのかな? 皆さんも気をつけましょう。 PR |
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HN:
Mハン
年齢:
38
性別:
非公開
誕生日:
1986/08/06
職業:
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介:
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。 高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。 現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。 国際的に著名かどうかは、不明。 shocker@mail2.dnet.gr.jp
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