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This is blog made by Mkhan who is a student of certain K University.
I want to tell that I thought every day properly.
Please comment if all right what it is.
新しいバスタオルを買ってみました。
ふわふわしてたので  洗ってもふわふわ持つかなー  PR  ラーラーラーララララーラーラーというわけで（？）、茅ヶ崎へ行ってまいりました。 青春１８切符が1回分余っていたのでどう使おうか考えていたのですが、昨日思いつきました。 「そうだ、茅ヶ崎へいこう」 わが下宿先からは電車に乗って１時間程度で着きます。 茅ヶ崎駅で降りて、ぶらぶら散歩（徘徊）していました。 途中ではらドーナッツというお店を発見し、ドーナツを購入。 再びぶらり海岸へ向かいました。 海岸でドーナツを食べていたら上空に鳶がウロウロしだした  しかも、たまに急降下してくるし…… 不穏な空気を感じ取った某は、隠れてドーナツを食しました。 茅ヶ崎の海岸から見えるものがあります。 夜霧にむせぶシャトー 烏帽子岩です。 烏帽子帽みたいな形をした岩だから烏帽子岩。 そこから鎌倉方面へ歩いていきました。 遠くに見えるのは 江ノ島です。 江ノ島は見えてきましたが、オレの家は近くありません  今日はサザンの歌を聴きながらのお散歩です。 ずーっと一人で歩いていたのですが、なんだか寂しくなってきました。 日が暮れるともっと寂しくなりそう…… 黄昏時にここで過ごすのはまたの機会にしよう。 そう思い、海岸をあとにして辻堂駅へ。 次に来るとしたら夏だろうか。
今日は大学院の入学式でした
 この前は卒業式だったのですが、またすぐ同じ大学の院へ入りました。 大学院へ入ることを一部では「入院」といいます。 「おめでとう」と「ご愁傷様」が聞こえてきます。 長くいればいるほど、一般社会への復帰は難しいという話もききます。 そういった意味では、病院のようでもあります。 しかし、せっかく進学したからには頑張らないといかんですね。 何本か活字を発表できればいいなーと思っています  授業や研究会などもあるし、どんな生活になるかは始まってみないとわかりません…… まずは、新たな生活スタイルを確立することでしょうか。
つい先ほどまで第２回たこ焼きパーティーをやっていました。
せっかくゲットしたたこ焼き機、有効に使ってあげないと。 就職する友人たちとは、こうやってのんびりと語らえる機会もそう多くはないでしょう。 友人たちとは、会うたびに同じような話ばかり聞いている気がしますが、しょっちゅう聞けないとなると、寂しい気もします。 またちょくちょく集ってワイワイやりたいものだなぁ。 たこ焼き機も、使われる時を待っている。
卒論を書いて、発表会も終えて一安心と思いきや、またしてもお達しが。
もう一本書いてみようという。 そして、〆切は3月末日という。 なんというー。 というわけで、ただいま執筆中でございます。 まぁ、卒論ベースなのでそこまで大変ではありませんが。
この前は生徒の卒業式でしたが、本日は自らの卒業式に出席してきました。
生まれ育った大阪を離れ、一人でしっかりとやっていけるか不安で、寂しい気持ちでいっぱいになったあの時からもう4年…… 受験が終わってドタバタして気づいたら、見知らぬ土地にいた。 家事の練習をする時間もなかったなぁ。 必要なことは、なんとか出来ているはずですが、まだまだ慣れないことも多いですね。 帰省から戻ってすぐの部屋というのは、4年前の初めての下宿生活の時にも似たものがあります。 式後は、ゼミの先生から卒業証書を受け取りました。 教員免許状も無事に手にすることができました。 今年は大きな節目でもあり、通過点でもある、そんな年だな。
つかの間の帰省を終え、下宿先に戻ってきました。
今回の帰省は今までで最も充実していただけに、名残惜しい気持ちでいっぱいです。 結局、ゆっくり過ごした日は1日だけでした。 あとは全部、おでかけ。 なかなかハードでした。 家にいても騒がしくて落ち着かないのですけどね。 こっちはこっちでまた忙しい生活になりそうです 
今日は朝から大雨でした
 しかも、もう３月だというのに寒いこと。 こんな日は出かける気がしません。 一日中ずっと部屋に篭りっきりでした。 しかも寝巻きのまま。 こういう過ごし方をしたのは久しぶり。 本を読むのと発表の準備を交互に、ベッドとデスクを交互にする一日でした。 たまにはこんな日も悪くないかな。
今日は背中に加え、首の辺りが痛みます。
体調もあまりすぐれないようでしたが、夕食で元気になりました。 さて、オフィスのバイトも今日で一段落となりました  次出勤するまで2週間ほどあります。 そして、明日帰省する……という予定であったのですが、卒論発表のため延期ということになっています。 雑誌に掲載される発表の要旨もほぼできたし…… 明日は発表のシミュレーションでもしておこうかな。 ちゃんと時間通りにできるように。 荷造りもしておかなければ  帰省数日前になるといつも、「どうやって食材をちょうど使い切るか」という問題に直面します。 特に牛乳。
今日はいつも指導にいってる学校の卒業式でした。
嘱託になった年から出席しているので、今年で3度目です。 例年通り受付へいくと、応接室へ通されました。 今年はやり方が変わったのかな？？ いつもと違うので確認しても、やはり応接室で待機してくださいとのことでした。 それならば、ということで応接室に入ってみると…… 何やら偉そうな方々が。 お茶のおもてなしなどもあります。 他の参列者の方々とは少し違う雰囲気が漂っていました。 会話をきいていてわかりました。 前の前の校長  場違いなのを察知して、そそくさと式会場へ向かいました。 式が始まる直前に、来賓の方々が入場。 さっきの方々が、次々と壇上へあがっていきます。 きけば、前々校長に近隣中学校の校長、ＰＴＡ会長、同窓会会長、自治会長…… 一応、来賓ということで案内がきたのですが、来賓といっても2種類あります。 偉い来賓（壇上）と、そうでない来賓（Ｐ来賓というらしい）。 受付で、偉い方の来賓と勘違いされて案内されていたというわけです。 そのまま応接室にいたら、壇上にあがって 「席がない」 となるところでした（それまでに係の人も気づくか）。 結局、Ｐ来賓の席ではなく、どさくさにまぎれて保護者席に座っちゃいました。 来賓（22歳）よりも、保護者（22歳）の方がまだ溶け込むでしょう。 さて、生徒にとって充実した高校生活だったでしょうか（そう言ってたけど）。 そうだとすれば、その一助となっていれば幸いです。 |
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プロフィール
ＨＮ：
Ｍハン
年齢：
38
性別：
非公開
誕生日：
1986/08/06
職業：
學生
趣味:
堺っ子体操
自己紹介：
和泉國生まれ、和泉國育ち。
中学校のころ、弟が“鴨鍋”をドヴァる。それをきつかけにドヴァに憑かれ、謎美術館を開設する。しかしその後、自分も“どん兵衛”をドヴァつてしまふ。「ドヴァを笑ふ者はドヴァに泣く」の故事成語はこの事件に因る。また、かけつこを本格的に始める。 高校のころ、アーティストとして注目を集める。また、かけつこに没頭する。 現在、ドヴァらないやう常に細心の注意を払ひつつ生活を送ってゐる。 国際的に著名かどうかは、不明。 shocker@mail2.dnet.gr.jp
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